重原 沙登子 Shigehara Satoko

山口市在住、16年と1ヶ月の地方紙記者生活を卒業し、ローカル・ジャーナリストに。地方のリアルを見つめ、ひたすら耳を傾ける日々。きょうもどこかでとことこ歩いています。

重原 沙登子 Shigehara Satoko

山口市在住、16年と1ヶ月の地方紙記者生活を卒業し、ローカル・ジャーナリストに。地方のリアルを見つめ、ひたすら耳を傾ける日々。きょうもどこかでとことこ歩いています。

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    第2回あともり主催学習会「地域の魅力を発掘し、発信しよう!」ご参加ありがとうございました!

     3 月 19 日、山口市阿東徳佐中の阿東地域交流センター大ホールで第2回あともり主催学習会「地域の魅力を発掘し、発信しよう!」を行いました。地元の中学生2人を含む、約30人の参加があり、盛会のうちに終えることができました。  あともり(阿東を盛り上げたい女性のネットワーク)では昨年から、マップ部が阿東の四季マップを作成し、インスタグラムでも阿東地域の情報発信をしています。このような活動を通じて、地域の魅力をより多くの人に知ってほしい、地域の魅力をもっと掘り下げたいという思

      • あともり学習会「地域の魅力を発掘し、発信しよう!」を3月19日(土)に開催します!

        私がメンバーの一人として楽しく活動させてもらっている「阿東を盛り上げたい女性のネットワーク」(愛称・あともり)が学習会「地域の魅力を発掘し、発信しよう!」を開きます。 島根県在住のローカルジャーナリスト田中輝美さんをゲストに迎え、トークとワークショップを行います。 あともりでは毎月1回、メンバー向けの女子会を開いていますが、今回の学習会はフルオープンで、広く参加者を募集しています。 お気に入りの場所、応援したい人やお店・・・このまちの魅力をたくさんの人に知ってほしい。で

        • 年末のごあいさつ

           今年は、4月に16年勤めた新聞社を辞め、自分に何ができるのか、いろいろと模索する日々でした。  過疎発祥の地である中国山地から「過疎は終った!」という大胆なフレーズを掲げ、持続可能な地域社会を目指す「みんなでつくる中国山地百年会議」や、山口市阿東地域に思いを寄せる女性でつくるグループ「阿東を盛り上げたい女性のネットワーク」(あともり)の活動を通じて、地域に根を張りながら、同じ思いを持つ仲間と広くゆるやかなつながりを紡ぐことができた年だったと思います。 「みんなでつくる中

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          • JR地福駅で「駅Caféマルシェ」~トイトイストラップ作り

            今回は、JR山口線地福駅で12月19日に行われた「駅Caféマルシェ」をレポートします。 JR山口線3駅で同時開催 JR西日本山口支社が主催したイベントで、山口線の新山口駅、山口駅、地福駅の3カ所で同時開催され、スイーツ販売やキッチンカーの出店、地域の個性を活かしたワークショップなどが行われました。 地福駅ではあともりのワークショップ 地福駅には、私も所属する「阿東を盛り上げたい女性のネットワーク」、通称「あともり」がトイトイストラップ作りのワークショップを行いました

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            • 新・絶景スポット! 船平山に展望台

              山口市阿東徳佐地区の船平山(標高431m)に展望台ができました! 地元の有志でつくる「ユウスゲ会」の皆さんが展望台の企画を温め、地元の池田建設工業さんが創立100年を記念して寄贈されました。山口市の新たな絶景スポットに、との願いが込められています。 駐車場から山頂を目指して少し歩けば、展望台が見えてきます。展望台のデッキからは、赤瓦の家が点在する徳佐盆地の田園風景を一望できます。広々としたデッキで、体操したり、踊ったりできますよ~ 徳佐盆地は、かつては大きな湖で、大地の

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              • 「つくる。楽しむ。暮らす」~中国山地の暮らしの「確かさ」を伝えたい 「みんなでつくる中国山地」第2号から

                 10月に発刊した「みんなでつくる中国山地」第2号。私は今回、島根県益田市で農業や山仕事をして暮らす中尾さん夫妻に取材した紀行も担当しています。 ゼロからやり直すことを恐れない。この本の作り方 この本は、タイトル通り、「みんなでつくる」本です。事前に決めたテーマに沿って取材をして、そのテーマに沿った原稿を書く。という、普通の作り方ではなく、取材をしてみて、テーマ設定の間違いに気付いたら潔くゼロから組み立て直す。現場で気付いたこと、感じたことに正面から向き合う。メンバー同士で

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                • 山口市小鯖の「おさばふれあい市」(まるっとおさばカフェ)へようこそ!

                   改めまして。ついに「みんなでつくる中国山地」第2号が発刊しました。私が第2号で担当した記事の中から、今回は「いまつくられている中国山地」コーナーで取り上げた、山口市の地域カフェ&交流スペース「おさばふれあい市」(まるっとおさばカフェ)について、書き切れなかったこぼれ話を綴りたいと思います。  おさばふれあい市は、地元農産物の直売所とカフェを併設した地域の交流スペース。10月10日には、「みんなでつくる中国山地」第2号発刊&掲載記念イベントをおさばふれあい市で開催しました。

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                  • 「みんなでつくる中国山地第2号発刊&掲載記念イベント@おさばふれあい市

                     10月10日、『みんなでつくる中国山地』第2号発刊&掲載記念イベントを山口市下小鯖の「おさばふれあい市」(まるっとおさばカフェ)で開催しました。  おさばふれあい市は、第2号の名物コーナー(?)「いまつくられている中国山地」で取り上げた、直売所とカフェを併設した地域の交流スペース。地域の皆さんが気軽に集う場になっています。  本に書ききれなかったふれあい市の魅力をぜひ皆さんに紹介したい!という思いがあり、おさばふれあい市の皆さんと小鯖地域づくり協議会の全面協力で、この場所で

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                    • 移動販売車トイトイ号、きょうも笑顔と幸せを届けます

                      あともりインスタグラム(@atomori759)の投稿を一部修正して転載します。 「トーイトーイ、空のした~」 移動販売車「トイトイ号」から流れてくる、優しいほのぼのとした音楽。 地域の皆さんに、トイトイ号の訪問を知らせます。 トイトイ号は、地元のNPO法人「ほほえみの郷トイトイ」が山口市阿東地域や徳地地域で月曜~金曜に運行しています。交通手段がないなど、買い物に行くことが難しい方のお宅を訪問し、住み慣れた地域に暮らし続けるお手伝いをしています。 稲刈りシーズンが続く阿

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                      • 「みんなでつくる中国山地」発刊記念シンポジウム

                        今月12日、島根県邑南町で開かれた「みんなでつくる中国山地発刊記念シンポジウム」に行ってきた。中国山地から新たな風を吹かせる「みんなでつくる中国山地」発刊を契機に、「中国山地未来会議」の設立など、地域が連なり、共に進化する仕組みづくりがこれから進んでいく。何ともわくわくする取り組みだ。私が感じたこと、思いを巡らせたことなど書いてみたい。 冒頭、発起人の藤山浩さんの「中国地方に明日はないが明後日はある。そして明後日が思いのほか早くきている」というお話をさっそくメモ。 鳥取県

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