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【2022/5-12主婦と生活社CHANTO WEB執筆記事】

2022年5月より、CHANTO WEBなどで書かせていただいてます(ヤフーニュース配信あり)。


【子育て支援:ベビーテック 3記事】

技術革新が著しい分野です。でも、AIやデジタルに頼りすぎても問題が出てくるので、親の観察や勘も大切に。そのサポートをITで行うのが理想です。
TOKYOMX「クラウドダンディ」で記事がとり上げられました。
「赤ちゃんが泣く理由も解明⁉︎」ベビーテックが子育てを変える
「赤ちゃんの泣く原因が知りたい」新米パパが作った育児アプリ利用者は70万人越えに(開発者、経営者インタビュー)
排便予測まで可能に?ベビーテックで育児の未来はどう変わるのか

【多様な働き方を求めて:ふるさと兼業 3記事】

多様な働き方を求めて。自宅から出られなくても、病気でも、年をとっても、海外にいても働けます。そして、好きな地方や共感する企業のために熱い気持ちで臨むことができます。何のために働くか、を問い直す取材でした。
「移住せずに地方で副業」新しい価値観に出会い「生きるのがラクになった」
“想い”でつながった人たちと、応援しあえる関係を長く続けたい(経験者インタビュー)
「地域、地元企業、副業者」三方よしが働き方の未来を変える

【介護福祉芸人メイミさんの挑戦 2記事】

偶然訪問した高齢者施設のお笑い舞台で大スベリしたメイミさん。でも、独特の一体感のある笑いが忘れられず、高齢者への理解を深めるため、介護職員に。現場での経験を芸にとりいれ、「老い」のイメージを変えようと努力しています。ひとりひとりの存在価値や出会いを大切にして、それを丁寧に伝える姿に心打たれました。
「客席と一体になる笑いを」40代で奮闘する介護福祉芸人「NPO法人設立し笑い届ける」
「老いへの恐れを“笑い”で変えたい」介護福祉芸人の挑戦!

【映画少年の夢が実現:新しいスタイルの映画館を作る 2記事】

かつての映画少年が、一度は諦めた映画業界に戻り、映画館を作るまで。映画不況のこの時代、1億円と人生をかけた挑戦です。
様々な法律により物件探しは難航し、ウクライナ侵攻で木材が高騰、設備納入も遅延。でも「SNSで盛り上がるだけでなく、映画館で語り合おう」「もっと豊かな鑑賞体験を」と熱く語ってくださいました。
「この時代にこそ映画館を作りたい」一度は諦めた夢に45歳で挑む男性の想い
「作るのに1億円!」映画館作りにかかる“とんでもない”道のりの話

【TEPPEN制覇のゴージャスピアニスト・五条院陵さん 2記事】

tiktokで話題。すべてに「お」をつけ、万物に丁寧語で話す五条院さん。原稿にするのはやや大変でしたが、その世界観を伝えられれば。記事公開とTEPPEN優勝が重なり、たくさん方にご覧いただけました。
TEPPENで注目!TikTok発ピアニスト五条院凌の正体「何者?」
TikTokで話題の五条院凌「悲しみの中で見出したピアニストとしての使命」

【史上初、女性初のサッカーW杯審判 山下良美さん 2記事】

審判って、裁判官みたいな厳正な感じ?と恐る恐る取材に行きました。W杯前でしたが、山下さんは「ナンプレで息抜きします~(笑)」と肩の力が抜けていて意外でした。こういう人が、大舞台の緊張感をものともせずハードなトレーニングの日々を経て結果を出すんだ、と納得。
「選手から審判へ」36歳の女性がワールドカップに出るまでの道のり
サッカーW杯で笛を吹く審判員・山下良美さん「試合中、私の頭の中はフル回転です」

【奄美の歌姫、デビュー秘話、子育て、平和への思い 元ちとせさん 3記事】

「ワダツミの木」から20年。中高生の母になった元さん。「死んだ女の子」という楽曲をきいて、がぜんお話をききたくなり取材。平和への思い、お子さん達に伝えたいことを熱く語ってくださいました。いつか、平和メインでもう一度取材したいです。
元ちとせ「歌手になる気はなかった」まさか一本の電話で人生変わるなんて
「息子が初めて“クソババア”って(笑)」元ちとせ 奄美での子育ては自然体
デビュー20周年 元ちとせ「大きな意味での“ラブソング”を死ぬまで歌い続けたい」

【吉本新喜劇所属 バレリーナ芸人 松浦景子さん・けっけちゃん 3記事】

「バレエ大好き!」のけっけちゃん。バレエ漬けの壮絶な日々、お父様の余命宣告など、山あり谷ありすぎてドキドキざわざわしながら取材。壮大だけど、ちゃんと実績を積み重ねて実現可能な夢を語ってくれました。
松浦景子「家族だんらんよりバレエの人生」から父の死を経て芸人の道へ
松浦景子 バレエから吉本新喜劇へ「礼儀と人気と誹謗中傷…何でもある世界でした」
「“バレエと笑い”を融合できるのは私だけ」松浦景子が挫折してつかんだ夢の続き

【吉本新喜劇初の女性座長 酒井藍さん 3記事】

小1娘とテレビで毎週観ている新喜劇。藍ちゃんへの取材はめっちゃ楽しかった!新喜劇の人間関係もかいまみえ、ますます新喜劇熱が高まる我々親子。この時代における「笑い」の難しさにについても答えてくれました。
警察職員から吉本新喜劇の座長へ「3歳からの夢を叶えた」36歳女性の型破りな人生
「厳しい世界だけど皆やさしい」吉本新喜劇・酒井藍“座長の責任も楽しさも”
“デブ!チビ!”容姿への笑いを「放置しない」吉本新喜劇の目指す道

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