サトコフ
2月18日。 オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームが開催された。 約一年に渡って企画されてきたことの集大成。 東京ドーム、行きたかったけど悉く抽選に外れて、仕方なしのライブビューイング観覧。 事前に何の発表もなかったけど、東京ドームがいつものラジオブースになるって凄いことだった。 オードリーの何が好き？って人に説明するのが難しい。 一番的確なのは「自分は自分でいいんだな」って思わせてくれるところかも知れない。 テレビでのオードリーは「あちこちオードリ
AIチャットボットには注目が集まっています。 これは、人工知能を利用して人間との会話をすることができるソフトウェアであり、様々な分野で活躍しています。 例えば、カスタマーサポートや情報提供、またはオンラインセールスなど、人とのコミュニケーションを介した業務に、大きな貢献をしています。 今後も、AIチャットボットの発展が期待されています。 …AIに書いてもらったけど、つまんない(笑)
このnoteを忘れたわけではないんです。 「人に読まれる」事を意識すると、とたんに気恥ずかしくなってしまって。 書きたいなぁ…と思う日もまぁまぁあるのに、タイピングが億劫。 一応、今日で今年も終わるので締めくくりに書いておこう、と重い腰をあげました。 マダミス 昨年の10月からハマったこちら、まだまだ熱が冷めることはなさそう。 やっぱり店舗対面 > パッケージ > オンライン > ウズの順で楽しさに順位がついてしまう。 私的ベスト３は、 セカイハオワリデデキテイル
いつぶりだろうか。 鈍行電車で東京に向かう。 以前は金曜日の夜に仕事を終え、夕飯と風呂を済ませて電車に乗り東京へ向かう、というのがルーティンになっていた。 23時開演のDJイベントに参加して、朝6時には帰りの電車に乗る。 そんな生活をしていたのは7、8年ほど前になる。 鈍行だと約2時間弱、電車に揺られる事になる。 好きな音楽を聞き、漫画や小説を読んでいるとあっという間に目的地。 以前の感覚で今日も乗ってみたのだが、長い。 お尻が痛い。 する事なくてnote書き
三ヶ月半続いた東京生活が終わりを迎えた。 始まりはニ月上旬。 上司に突然呼び出され「大変申し訳ないけど、支援に入って欲しい。営業経験が必須だから、適任が他にいない」とうまいこと言われてホイホイ乗った。 ちょうどその週と翌週に、友人と東京で遊ぶ約束をしていたので、渡りに船というか、願ったり叶ったりというか。 しかし、支援がいつまで、というのが不明。 状況としては、新規獲得した顧客対応をするのだが、担当者の経験不足や、全体的な人数不足、顧客からの要望過多といった問題が山積
久しぶりに一人で映画を観た。 最近は息子と一緒に仮面ライダー、戦隊ヒーロー、ドラえもん‥くらいしか観ていなかったので新鮮だった。 …が、ウルトラマンって！ 庵野監督の「シン」シリーズはゴジラもエヴァも観た。 結構好きだ。 今回のウルトラマンも、結果から言うと好きだった。 もともとウルトラマンを知っている人/知らない人、ゴジラを観た/観てない、エヴァを観た/観てないの分岐で評価が分かれるかもしれない。 キャストも敵も◯フ◯ーが出てくるあたりも私的にはストライク。
今や老若男女、色んなゲームに興じる世界になった。 私が子供の頃にはゲームは諸悪の根源とされ、一日一時間という厳しいルールを課せられる家庭が非常に多かった。 ドット絵＋4音で表現される世界を「想像力」で補完して、たった一時間の様々な大冒険に出かけた小学生。 ソフト、ハードのスペックが大幅に改良され、ボタンの数が一気に3倍になった中学生。 高校生になると、ソフトはカートリッジからCDへと進化した。 程なくして3Dポリゴンが一般化すると、ゲームは今までとは全く違う次元に突
車が好きか？と問われたら「嫌いではない」と言うのが本当のところだ。 運転も25年以上しているし、大きな事故もなくここまで来たのは幸せなのかもしれない。 車を頻繁に買い替える事はしないので、今までに所有した車は5台。 (写真は3台目) この写真の車はスバルのXVという車種で、非常に気に入っていた。 とは言え、買うきっかけは少年ジャンプの裏表紙の広告だったが。 一番気に入ったポイントは「アイサイト」という自動運転機能だ。 現在は技術も進歩しており、先日の法改正で自動運
マーダーミステリーを知ってます？ 名探偵コナンや金田一少年の事件簿をご存知の方であれば「その登場人物になれる」ゲームだと思って頂ければ差し支えない。 犯人役は何とかバレないことを、犯人以外は真相追求とミッションクリアを目的として進めて行く。 このマーダーミステリーに出会って半年くらいになる。 もともと「謎解きゲーム」やミステリー小説が好きだった私はすぐにどハマりしてしまった。 プレイ形態としては、オンライン、オフライン、スマホアプリなど様々なかたちがある。 何度も
危ない。今日が終わるまであと15分。 SNSや動画配信サービスにうつつを抜かしてる場合では無かった。 毎日何かしら更新したいものですな。 日常にそんなに変化はないのだけれど。 このnoteは日記ではなく、文章を書くため己に課した課題なのでテーマは何でも良いし。 ここ最近、色んな行事が重なり、少し忙しい。 楽しい行事ばかりなので、ほいほいと安請け合いしてたら重なってしまったりしている。 今は主に準備だが、来週、再来週と本番を控え、心地よい緊張感もある(いや、ない)
何とも定義が難しい。非常に個人差が出そうなタイトル。 なるべくなら「美しい日本語」で話したい、と日々思っている。 そのために特別なにかしている訳ではないが、話している相手に不快感を与えたくないとは心掛けている。 しかし、固くなり過ぎてしまうと親しくなれないし、ちょうどいいラインはどこなのだろうか。 年下の方に対しても敬語を使いがちな私は、時々「やめて欲しい」と言われる事もある。 確かに、自分が年上の方に敬語を使われると、ある種の壁を感じてしまうからごもっともなご意見
書き始めて三日目。 毎日ひとつくらいは記事を書こうと思っている。 そもそも、誰かに対しての発信でもないし、 気楽に書こうとしていた。 しかしながら記事に「♡スキ」がついたりすると、せっかく見に来てくれた方に楽しんで頂きたいな、などと妙なサービス精神がムクムクと湧いてくる。 とは言え日常は面白い事には溢れておらず、この記事もとりあえずでつらつらと書き進めている。 携帯電話がもはや自身の相棒となり得る程の進化を遂げたいま、何をするにも手放せなくなってしまった。 防水性能
朝から何かしら自己研鑽的なことをするのを「朝活」というらしい。 早起きは得意だし、朝から動く事は好きだ。 小学生の時に少年野球に所属していたので、学校が始まる前に朝練があった。 5:30開始とか、とんでもない時間だったと思う。 兄と一緒にまだ日が昇らない街をてくてく歩き、誰もいないのをいいことに道路に寝そべってみたりして、はしゃいでた。 肝心の野球は全く上手くならなかったが、あの朝方の日が昇る前の時間が好きだ。 大人になって、その事を思い出したのはオールナイトで遊
自身のこれまでの人生を振り返ると、思いつきで色んな事に手を出してるな、と思う。 これは幼少期から続いているから、きっと生来備わってしまっているんだろう。 最新の「思いつき」は、まさにこの文章である。 20分ほどの空き時間が出来、つい今しがた文庫本を読み終えてしまった手持ち無沙汰から、書き始めてしまった。 「思いつき」は、何かと腰が重い私にとっては、有利に働く事も多い。 慎重と言えば聞こえは良いが、新しい事を始めることを、何かと理由をつけてやめてしまう。 もういい加減
