「海から山を登る」冒険家 吉田智輝

『海抜0mから人力のみで七大陸最高峰を登る』SEA TO SEVEN SUMMITSに挑戦中! 広い世界と美しい景色への憧憬 |入山と下山の往復での気づき |日常の寸話と辺境の文化を創作を通じて発信 公式HP http://satoki-yoshida.spo-sta.com/

「海から山を登る」冒険家 吉田智輝

『海抜0mから人力のみで七大陸最高峰を登る』SEA TO SEVEN SUMMITSに挑戦中! 広い世界と美しい景色への憧憬 |入山と下山の往復での気づき |日常の寸話と辺境の文化を創作を通じて発信 公式HP http://satoki-yoshida.spo-sta.com/

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    • 冒険家と#BlackLivesMatter:偏見と自己PR

      冒険家として活動していく中で感じる「周囲のステレオタイプ」と「セルフブランディングの考え方」を連載記事にします。 情報の受け手と出し手、双方の視点を往復しながら、#BlackLivesMatterなどのテーマについて想いを巡らせます。

    • 冒険家が触れたアラスカの暮らし:「トランプサポーター」の素顔

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    友と冒険家とミスチルと#BlackLivesMatter(1)前編

    本記事では、Mr.Childrenの曲に触れ、ステレオタイプ、ひいては#BlackLivesMatterの問題に想いを巡らせてみようと思う。 僕は「海から山に登る」冒険家だ。世界に7つある大陸それぞれの最高峰を海から登るプロジェクトに挑戦している(詳細記事はこちら)。冒険家として活動してゆく中で感じる「周囲のステレオタイプ」そして「セルフブランディングの考え方」をまとめて連載記事にしようと思う。 ”ああ風の噂で君の話を聞いたんだよ...何をしてあげられるという訳じゃないけ

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      • 【原稿用紙1枚の日常#1】新年の抱負なんてものは雪のように儚い #400字エッセイ 

        晴れやかな元旦を迎えた。 列島を混乱させた昨晩までの大寒波がまるで嘘のよう。 長野県・信濃町では、どかっと降った100cmの雪の上に燦々と太陽が降り注いでいる。 2021年は我慢の年:いわば大寒波。 東京の信濃町で開催されたオリンピックのように、多くの人がコロナ情勢に翻弄された。 普段はトレンドに疎い僕も、年始には流行を着こなし、気を病んだ。 10月にハワイ島で計画していた遠征も、現地の自粛要請を受け年末に延期。その挑戦もオミクロン株の流行を受けて断念した。 長く寒く孤独な

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        • 友と冒険家とミスチルと#BlackLivesMatter(2)後編

          本記事では、黒人差別の根本原因が日本でも息づくこと、その解決のために僕たちにできることを提案してみる。 前回の連載記事では、#BlackLivesMatterの黒人差別を生み出す根本原因について紹介した。個人は幾つもの多様なバックグラウンドの掛け合わせで成り立っているにも関わらず、とかく人は見た目や職業などわかりやすいもので判断しがち。目の前の人を見ようとしないその怠惰な姿勢が、黒人差別を生み出しているのではないか、と問題提起した。 このnote記事では、日本でも#Blac

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          • 【日本人初のエベレスト登頂50周年記念】30年前の5月11日に達成されたもう一つの挑戦:エベレストSEA TO SUMMIT

            「人生とは自分自身が主役を演ずるドラマである」 稀代の経営者・稲盛和夫氏がこう述べたように、冒険界でも「エベレスト」という舞台において、数々のドラマが挑戦者たちによって繰り広げられてきた。 今回は『5月11日のエベレスト』にまつわる2つのドラマを紹介しよう。そして、その2つのドラマに絡む筆者のドラマも最後に触れる。僕が取り組んでいる冒険プロジェクトを知る紹介文としても、この文章を最後まで読んでもらえれば嬉しい。 日本人初のエベレスト登頂 一つ目のドラマは、日本人初のエベ

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            手が止まってしまうアナタへ

            そう、それは自分だ。 『発信しなきゃ』『共有したい』 そう思えば思うほど、完璧な内容、深淵なる作品にしなければ、と手が止まってしまう。でもまずは書いてみること、シェアして意見をもらうこと、そうして、上手くなっていけば良い。その過程こそ共有するに値する。 それはちょうど「高度順応」のようだ。登り降りを繰り返しながら、徐々に酸素の薄い高みへと進んでいく。 そんなことをヒマラヤの山に登りながら考えた。誰しもユニークな考えや行動がある。それは常識やレビューに覆い隠されてしまっ

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