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デビッドボウイ遺言「グーグルはイルミナティ、イルミナティはグーグル」
少し前に音楽家の坂本龍一が亡くなりましたね。
そんな坂本龍一が出ていた映画『戦場のメリークリスマス』で共演していたデビッド・ボウイについて書かせていただきました。
(スミマセン、坂本龍一についてはよく知らなかったもので…)
ロックミュージシャンのデビッド・ボウイは2016年1月10日に69歳で亡くなりました。
(ちなみにデビッドボウイの曲から名前をとったDAIGO☆スターダストが
デビッドボウイの死の翌日1月11日に北川景子さんと結婚されています。)
![](https://assets.st-note.com/img/1684561783047-CMGt1qwodj.jpg?width=1200)
私の母はデビッドボウイのファンだったので、
ミュージックビデオや映画など母と一緒によく観ていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1647333157022-aNwPiaDG8o.jpg)
ダークファンタジーな世界観。主題歌はずっと好きでよく歌っていました。海外では大ハズレだったらしい?!😅
ちなみにデビッドボウイが亡くなった同年4月には類まれなる才能を持ったプリンスも亡くなっています。
ラプト理論では、プリンスがイルミナティとの契約による死だと暴かれていました⇩
●RAPT×読者対談〈第96弾〉プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった。またはメタップスの功罪について
https://rapt-neo.com/?p=38388
ちなみにプリンス同様デビッドボウイも確実にイルミナティのメンバーです。
(この人は、本当に丸わかりかと思います(笑))
デビッドボウイは元々かなりオカルトな分野が好きで、イギリスの魔術師【アレイスター・クロウリー】に倒錯していたようなので自分から志願して入ったんじゃないでしょうか…
![](https://assets.st-note.com/img/1648172152649-yJjv3Abz5N.jpg?width=1200)
そしてバイセクシュアルな性癖を持っていると告白したり、女裝したり、恋人がいても男女問わず乱交したり…。
そして両性具有を意識したキャラクター「ジギースターダスト」を生み出すなど本当にイルミナティ色が強い人なんですよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1667566237521-r1viD1lj6w.jpg)
若い頃は東洋の思想「ヨガ」「瞑想」、チベット仏教に傾倒したそうで、
このまま自分の音楽がヒットしないなら僧侶になろうと実際に修行して資格を得ていたらしいです。
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
●「チベット仏教」なる悪魔教を国教とするブータンが世界一幸福な国であるという大嘘。
しかしチベット密教は非常に淫乱な悪魔教であることがわかっていますので、
普通の感覚の人なら嫌になって辞めたいと思うはずです。
最近話題になっているジャニー喜多川の性加害事件も、
密教を行う父親の影響でホモ、小児性愛者になったと考えられます。⇩
異常性は密教・悪魔崇拝に繋がる
— akari (@IAkaringo) March 15, 2023
「ジャニー喜多川の父はロサンゼルスにある「高野山真言宗別院」の第三代主監だったため、幼い頃から真言密教の教えや習慣に触れてきました」
【ジャニーズの闇】King&Princeメンバー パニック障害でジャニーズを退所https://t.co/cX4pwGeVgv pic.twitter.com/DeAwCNyMwj
デビッドボウイはそれでも僧侶の資格を取りました。
やはり彼は根っからの悪魔崇拝者なのでしょうか?
そう思いきや、イルミナティ企業のグーグルに対し亡くなる前にこのような事を言っていたそうです。
「グーグルのモットーはでたらめだ。奴らはここ300年で最も偉大な人類へのギフトを破壊している。
グーグルはイルミナティ、イルミナティはグーグルだ。
グーグルが支配する未来はファシストのディストピアだ。
反体制派の居場所はなくなり、言論の自由も存在しない。グーグルは我々の顔を永遠に踏みつけ続けるだろう」(sailor)
「グーグルは闇の国家だ。従来の戦争、スパイ、諜報機関は全て忘れろ。全ての問題はグーグルが支配するインターネットにある。奴らは人々の感情、思考から、我々が得るべき情報の選択、果ては、誰に発言権があるかまで決めているのだ」(同)
⇧こちらは引用元サイト様です🙏
この中で彼は、全人類奴隷計画(NWO/ニューワールドオーダー)とイルミナティ達に対し非常に憤っていたような発言を残しています。
Googleはイルミナティ企業で、
聖書で予言されていた大バビロン中国共産党(もう内部はガタガタで滅びている最中ですが)に乗っ取られており、
イルミナティ側に不利な情報は隠されたり消されたりしていました。
ラプトブログも、ちょっと前までGoogle検索しても表示されないように小細工されていました⬇
真実の情報をどこまでも隠そうとする
その卑劣さ、悪意に驚いてしまいます。
そんなイルミナティに属していたデビッドボウイですが、
プリンスやマイケルジャクソン同様、やはりイルミナティの監視体制に我慢できず、その支配から抜け出したかったのでしょう。
元々、自由な表現を愛する繊細な感性を持った芸術家で
インターネットにもかなり長けていたデビッドボウイからすると
常に自分の言動をコントロールしてこようとする奴らに見張られていたのでは、たまったものじゃなかったはずです。
若い頃は悪魔に気に入られるため有名になるため、
何も考えられなくなるくらい淫乱な儀式や乱交に勤しんでいましたが、
後に『そういう自分になりきらなければ、その時の自分を保てなかった』というような発言もしていたようです。
この発言は、本当に胸を締め付けられました。
やはり心から望んでやっていたことでは
なかったのだとわかったからです。
(その証拠に若い頃とは違い、晩年は奥さまと土地を購入し、静かに趣味などをして暮らしていたみたいです)
ジャニーズJrの子達もそうですが、悪魔に魂を売らなければ活躍できない今までの世の中が間違っていたのです。
デビッドボウイはイルミナティに入ってしまったことを後悔し、
出来ることなら神様に救ってほしいと奥底ではずっと願っていたんじゃないかと感じます。
事実デビッドボウイの歌やミュージックビデオには聖書的なモチーフが度々出てきます。
ちなみにデビッドボウイは
2016年「膵臓がん」で3ヶ月(18ヶ月)闘病し69歳で亡くなっています。
闘病生活の3ヶ月、18という数字はイルミナティがよく使う悪魔の数字666を意味します。6が3つなので18です。
そして69(太極図を表現?)歳という年齢も偶然ではなさそうです。
なぜならデビッドボウイが再注目を浴びた年が1969年だからです。
そこから一気に彼はスターダムに登り詰めたのです。
![](https://assets.st-note.com/img/1648175578365-2Xjvod70nE.jpg)
デビッドボウイは親日家で京都によく入り浸っていたそうなので、当然わかっていたはず!
そしてラプト理論では癌は存在しないことが暴かれていますので、死因はやはり契約としての死ということでしょう。
(しかし晩年は体調が悪かったのは事実のよう。年齢もあるかと思いますが、毒を盛られていた可能性もあります…。)
ちなみにデビッドボウイさんの死去2日前のお写真がこちら⇩
![](https://assets.st-note.com/img/1647322691228-PVKRoY88Kn.png?width=1200)
めちゃくちゃお元気そうなんですよね…。
この写真を見て不謹慎ですが、ちょっと笑ってしまいました😅
そして悪魔と契約していたからこそ
プリンス同様に自分の命日に向けて作曲し、
亡くなる2日前には最後の遺作「★(ブラックスター)」「Lazarus(ラザルス)」を発表できたんだと思います。
実はこのアルバムはイルミナティへの反逆の意味が込められていると言われています🤔
「★」のジャケットは「五芒星」そして星が黒、背景が白です。
五芒星は悪魔のバフォメット=悪魔崇拝のシンボルです。
![](https://assets.st-note.com/img/1647346938989-klmCj0x8kI.jpg)
白黒はフリーメイソンの建物のモザイク床の色です。
![](https://assets.st-note.com/img/1647347480685-6W0OUlw0NW.jpg)
しかし、そんなイルミナティ色が強い『★』とは正反対に2枚目は『Lazarus(ラザルス)』という名前です。
このアルバムはファンに向けたお別れの曲だと言われていて、Lazarus(ラザルス)は聖書に出てくるラザロのことで、イエス・キリストによって死から復活した男性です。
ラザロ【Lazarus】
キリストの友人。 マリアとマルタの兄弟。 エルサレム郊外のベタニアに住む。 《ヨハネによる福音書》第11章によれば,病のため死去したが,その4日後,布教先から帰ったキリストが,墓の前で祈り呼びかけると,奇跡的に蘇生した(ラザロの復活)。
![](https://assets.st-note.com/img/1684560121894-WDV1EMtFvb.jpg?width=1200)
このミュージックビデオでは最後、包帯がぐるぐる巻かれたようなラザロをイメージした(?)衣装でクローゼットの中に自ら消えていきます。
三浦春馬さんの件でもこの話題は取り上げられていましたが、『クローゼットの中での首つり死』は真実を知った裏切り者へ向けた、イルミナティ李家の暗殺方法です。
クローゼットでの首つり自殺は、「裏切り者はこうなる」などの脅迫、見せしめの意味を込めた李家の暗殺法らしい。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 29, 2020
ということは、最近の度重なる芸能人の自殺報道は、李家の内部で、それだけ多数の裏切り者が出てきているという証拠。
イルミナティの崩壊ももう間近。https://t.co/4hp3uKuESY
👋 https://t.co/35XQlAvFL5
つまりデビッドボウイは、神様に反逆し、罪を犯して有名になった代償として自ら予定通りの死(罰)を遂げるよ、とファンに伝えたかったのではないでしょうか。
そして、そんなことを周囲に伝えている自分はイルミナティ側にとったら裏切り者で、
これから殺されなければいけないから
クローゼットの中に自ら入るという演出をしたのかもしれません。
本当の意味はデビッドボウイ本人にしかわかりませんが、
アルバム『★』の映像の中で、彼が聖書に似た本(でも悪魔の模様の★マークつき)を十字架に磔にされた3人の異様な雰囲気の化け物?にかざしているシーンがあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1690270087155-rmoxvO1Sws.jpg?width=1200)
その本をかざすと、化け物たちが苦しんで叫んでいるように見えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1690270072554-kPaDuM5o8C.jpg?width=1200)
その本なんですが、
「ラザルス」のほうで、デビッドボウイが何やら慌てているような、怯えているような様子で書き走っていた本に似ているような…。(え、似てないかな??そしたらスミマセン(笑))
![](https://assets.st-note.com/img/1690269532885-K043da06yK.jpg?width=1200)
だとしたら、聖書風の本は、
デビッドボウイ自身が書いた「悪人を滅ぼすための秘密の書」で
(つまり、今回のアルバムのラザルス、ブラックスター★の歌詞?)
この化け物たちはデビッドボウイを監視していたイルミナティ達ということなのかもしれません。
私はデビッドボウイの若い頃のほんの一部しか知らないし、外国の人なので、実際はどう思い、どう考えていたかなどは想像でしかありませんが…😌
もう完全に嫌いだったんでしょうね。
イルミナティのこと🤪(笑)
お読みいただきありがとうございました❢🌼
2023年からは
神様が完全にこの地上を支配してくださっています!
だから悪いことをしていると
裁かれたり、イルミナティのように完全に滅ぼされてしまいますので気をつけましょう〜。
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