「ハイパフォーマンス出社」のためのランチ補助制度をやってほしい

フルリモート勤務の企業も増えている。とはいえオフィスが存在する場合実質の「自由出社」ということだろう。

そこで、わざわざ出社するコスト/メリットと、それを最大化する要因について考えたメモ📑

リモート勤務における、オフィス出社のメリットとそれをサポートする制度

最大のメリットは「パフォーマンス向上」だと思う。

環境を変える、人と話せる、外に出る事によって生まれるPCから離れる時間…
などいろいろパフォーマンスを挙げうる要因はあると思う🔥

これを享受できるようにするために、あとで書く「コスト」を消してく取り組みをするとよさそう。

リモート勤務における、オフィス出社のコスト

1. 時間的コスト（往復路）

2. 金銭的コスト（交通費、食費）

時間的コスト（往復路）

時間的コストは、環境を変えてパフォーマンス向上をするための対価だとも考えられる。

僕は家族で揃って夕飯を食べるようにしてるのでそれまでが稼働時間になる。だから移動時間は致命的だけど、そのぶん気合を入れるぞ！という着火剤であり集中のトレーニングにしてる。

人によってはオフィスの近くに住むなどして解決できるし、移動時間はいくらでも有意義に過ごせるので大きな問題ではない。

金銭的コスト（交通費、食費）

僕にとってはこれが一番大きな問題だ。
交通費は支給されているが、出社すると食費や間のカフェ代がかさむ確率が高い☕

お小遣い制の民ならばこれは致命的なはず…！

ランチ全額補助

つまり「金銭的コスト」を完全にサポートすることで出社する動機を作り、社員のコストを減らし、オフィスの持ちうる価値を高め最高点をアシストしようということだ。

買い食いでもいいのでサポートがあると、幾分か気軽にふらっと寄れるスペースになるのではないだろうか🍱