見出し画像

読書会開催レポート(第336回オンラインモーニング読書会「【時代の潮流を読む】課題本『メガトレンド』)

毎週日曜早朝5:30からの読書会、今回は18名で「メガトレンド」を課題本に、今後の時代の流れについて対話で深めていきました。

朝早くにも関わらずにお集まりいただいて、対話ができてありがたいなと本日も感じた時間でした。

【参加者の方々の参加目的】

・読書会がどういうところなのかわかりたい
・内容を理解し、気付きが得られればよい
・休日をだらだら過ごしていたので、有意義に過ごせる一歩を踏み出したい ・新しい自分の活かし方に気づく
・自分の成長のための時間としたい
・読書会のメリットを実感したい
・新しい知識を得る
・今週の方針を発見する
・フリーランスを支える仕組みをしる
・自分の軸を見つけたい
・スマート社会についての学びを深めたい
・未来のヒントを得たい
・新しい視点を得たい
・会話を楽しみたい 
・今後受講するセミナーのヒントを得たい

【気づき・小さな一歩】

・ぼうっとしていたらいけない
・変化する社会に対応できる力をつけたい
・年間120冊読むが、その中にこの本を入れ、もっと深く読む
・多くの読書会に参加する
・キュレーターや人とのつながりが起こす化学反応を再認識した
・幅広いバックグランドを持つことで人としての深みが出る
・専門性が幅広く活かされる時代であることを伝えていきたい
・古典など長い年月を経て淘汰されずに残っているもの、古きよきものを大切にしたい
・今日の読書会で体験したことをヒントにデザインの本でブッククラブを主催したい
・人としての幅広さ・深みを読書会で吸収しつつ、自分の専門性を極めていく
・価値観の多様性
・仕事の価値観を知ることを積極的にする
・システム教育と自己責任のあり方
・クラウド視点は見えないと何も起こらない
・日常の仕事とのリンクさせるには目の使い方が大事
・心の目、足の目、虫の目、鳥の目を自分視点とする
・環境視点、クラウド視点
・子どもに伝えるにはひらがな言葉が大事
・フリーランスは対比で繋がれば継続的仕事につながる
・子ども&おとなの絵本の読書会
・ひらがな言葉で家族と話す
・自分とは異質のものいろんなメモリを照らし合わす(測度)
・新しい技術は訝りすぎずに取り入れて、行動のバリエーションを増やした方が楽しいかもしれない。小さな一歩として、猫カフェに行く。
・メンバーが自分の時間を作れるような仕事をしていく。仕事は効率化しつつ、メンバーとの対話の時間を大切にする。
・試す際に、植え付けられた興味である可能性を疑ってみる。やってみた実感を大切にする。
・「幸せ」って何かを改めて考える。特にネガティブと思えることを書き出し、見方を反転してみる。
・WellBeingを書き出し、実践する。
・つい新しいものを得る事ばかりに意識が向いていたが、内省の大切さに気づいた。まずは振り返りをきちんとしていく。
・相手との関係性が大事だなと再認識した。
・よい関係性を築くには、頭(思考)だけではダメだし、仕事だけではダメだなと。
・自分では気づけない視点に気づけるこの読書会に参加することが自分のチャレンジ。
・参加するために、まず早起きの壁を乗り越える。

【次回の予定】

・1/23(日)5:30-6:45
【著者参加:最強の独学仕事術・第2部】(第337回) 課題本『最強の「独学」仕事術』 赤羽雄二 著
http://ptix.at/YCyENf

・1/26(水)5:30-6:45
 【ゼロ秒思考:仕事を3倍速くする(A4メモ書き付)】(第338回) http://ptix.at/Gsx7MQ

・1/30(日)5:30-7:15
【高原社会を実現するには?】課題本『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』(第339回)
http://ptix.at/vRIPIV


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?