見出し画像

【ゆかしきもの】衣紋は「抜く」のではなく「形を作る」

こんばんは。
着物コーディネーターさとです。

前回に続いて、今日も襟元の話をしようと思います。
前回は半襟の出し方の形や着付けについてご説明したので、
今回は衣紋のお話です。




衣紋とは、着物や浴衣を着た時に首の後ろに来る部分のことですね。
うなじがチラリ…なあそこです。

「衣紋を抜く」のが苦手
というお悩みを個人的によく聞きますが、
そもそも衣紋を抜くって何でしょう?
ご説明していきます!


衣紋が「抜けている」とは

ではまず、衣紋が抜けている、抜けていない状況を比較してみます。

①衣紋が抜けている

②衣紋が抜けていない

こうして比較すると一目瞭然ですよね。

何が違うのかというと、襟が首に添っているのか肩に添っているのか、という点です。


この続きをみるには

この続き: 950文字 / 画像7枚

【ゆかしきもの】衣紋は「抜く」のではなく「形を作る」

さと*着物コーディネーター

700円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

ありがとうございます!いただいたサポートは、より良質な記事を書くために使わせていただきます。

ありがとうございます♪
37
大正浪漫とメリケンサック。着物コーディネーターさとです。着物をファッションにするために、着物を分析・再思考・再定義するnote。 コラムやエッセイ、実用的な着付けやコーディネートのレクチャー記事などを書いています。 最近は中国ネタも多めです。

こちらでもピックアップされています

ゆかしきもの【着物についてのレクチャー記事集】
ゆかしきもの【着物についてのレクチャー記事集】
  • 28本

コーディネートなどについてのレクチャー記事集。

コメント (2)
とりあえずこう。着物はこうだから!と着物教室でとりあえず教わっていたことの意味を知ることができ、読むたびに「こういうことだったんだ!」と、アハ体験が止まりません!しっかり理由を知って知識をつけられたらもっともっと着物を着るのが楽しくなりそうです!いつも有難うございます!
ばらえさん、いつもありがとうございます!ただ決まった手順を習うより、目的が明確で手順を自分で選択できると楽しいですよね。そう言っていただけて本当に嬉しいです!お役に立てていましたら幸いです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。