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もやもやの正体をあばく

面接に行くのが嫌すぎるのはなぜ?


昨日ツイートした、こちら⬇

実は昨日、パートの面接に行ってきました。
午前中だけのパートです。

自分で決めて、自分で応募したのに
本当にこれでいいのかな?と数日もやもやしていました。
そして、緊張も。

もやもや+緊張=そわそわ

ずっとそわそわしてました。
そして、面接行きたくないな〜と思う当日の朝。

「パート 面接 行きたくない」

と、ググったのは私です。

ググった先で見つけた記事に
「次回への勉強のつもりで行きましょう!」
のようなことが書いてあって、

「なるほどー…何事も勉強や〜。」
と半分納得して家を出ましたました。

なんとか面接に行けましたが、なぜこんなにもやもやするのか。
思いつくままに書いてみます。


①働き方に悩んでいるから

働き方に悩んでいるのに

「家から近いし、いいかも~」

と決めてしまいました。
焦りもありました。
(保育園の関係で9月まで決着をつけないと…。)

なぜ働き方に悩んでいるのか。
外でフルタイム勤務は希望なし。
できれば、在宅ワークのみで収入を得たい。

しかし!
在宅ワークのみで生活費すべてを稼げるのか?
そんなスキル私にはまだない…。(この考え方はよくない!と自分でも思う)


そうなると、やはり確実に収入を得るために、午前中だけでもパートに出るのがいいよね?と思い

さらには「てか、午後から在宅ワークしてある程度の収入を得られるのか?」と疑問と不安がよぎり

だったらもう外でフルで働くべきか?!となり

いやいや、フルが嫌だから、Webライターを始めたんじゃないか!

と、無限ループ。

②職歴に自信がない

私、職歴に自信がなくて履歴書を書くのはもちろん、それを面接官に見せるのが嫌なんですよね。

「たいした職歴ないな…」って思ってるよな〜って勝手に想像して、勝手に自己肯定感下げてる感じです。
だから、面接がすごく憂鬱なんです。

③本当にここでいいのか?


時給は希望より低いし、本当にこの仕事やっていけるのかな?と考え続けもやもや。

面接って、受ける側もここでやっていけるか、お互い認識に齟齬(そご)がないようにすり合わせる作業も含まれてると思うから、

「本当にここでいいのか」
を確認するために面接があるはず。

それなのに、面接する前からいろいろ考えすぎるのは私の悪いクセだなーと。

【結論】もやもやの正体


私が面接に行きたくないもやもやの正体は、

①〜③の理由が複雑に絡み合い、
自分軸がぶれぶれで、覚悟がないから。

【解決策】


これといった解決策は分からないけど、悩みながらも進むことかなー…?と思っています。
止まらずに、少しでも進む。

「えいや!」ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございます!











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