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#ニュースアウトプット(2021/3/5)
料理宅配最大手のウーバーイーツジャパン(東京・港)は3月から需給に応じて配送基本料が変わる「ダイナミックプライシング(DP)」を福岡県と京都府で導入した。配送員を確保するため、注文が多い際の基本報酬を通常よりも引き上げる。料理宅配各社は配達地域を広げており、配達員の獲得競争は一段と激しくなりそうだ。
お昼時など注文数が多い時間帯には「ダイナミックプラニング」が導入されるそうだ。
他のデリバリーサービスも普及してきている中、ウーバー配達員の数を減少させないことも狙いとしてある。
働き手が不利にならないための制度が着々とでき始めている。
大阪にもこの制度ができたら久しぶりに配達をやってみたい。
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