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自分を愛でる時間

「自分をたいせつにする」とか「自分を愛する」とは
よく耳にする言葉。
私が、この言葉に意識を向けるようになったのはいつの頃だっただろうか。

今日は、私が自分の心とからだの両方に意識を向けるようになり、体験してきた内容を赤裸々に綴ってみようと思う。
40歳を過ぎ気づいた女性としての本当の喜び。それを知ってから、様々な変化が起こりだした。

「女性で生まれたからには女の喜びを味わっていこう」

セクシャリティの視点と心は必ずリンクし切り離せないもの。それが、女性の潤いとなり、輝きとなると教わってきたし、実感もした。
どんなに頭に知識をいれたところで、”体感”に勝るものはない。
実際にやってみると、見えるところがどんどん変わっていった。

自分に手をかける。自分のからだに手をかけケアをすると、創造性ややる気も高まり、自分の人生を生きるエネルギーが湧いてくる。いくつになっても美しくいたいと願うからこそ、心とからだをケアすることが重要だと感じます。先日、ちつのトリセツ講座と、セクシャリティとスピリチュアルな視点からのセミナーの2つを受講しました。あぁ、これは、5年ほど前に学んだことだったなぁ…、そして、実践してきた内容だなぁと、改めて女性のからだの神秘と素晴らしさ、現実を創り出すパワフルさを実感。そして、これを知らないなんてもったいない!と感じたことでもありました。

心とからだは繋がっている。だからこそ、目を背けず大切に扱っていく。自分のからだのことを知っていく。いくつになっても、しなやかに美しくあるために、今日これから綴ることが何かひとつでも参考になっていただければ嬉しいなぁと願い綴っていきます♡読み終えた時に自分の素晴らしさを実感していただければ幸いです。

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