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自分が商品って意識したことある人います?

お久しぶりです。佐藤です。
今回は「一流アーティストに共通する特徴」から
損しない生き方を学ぶというテーマで書きます。

短くラフなコラム意識します💪🙃っしゃ

前回のコラムはGoogleの人たちから学んだ、ダサくないビジネスマンについてお話しました😩
※前回の記事はこちら
https://note.com/sato0326/n/ndf4d03889e36

今回はSonyMusic時代に学んだ、アーティストさんからのtips(コツ/知見)を共有したいと思います。

結論、一流アーティストに共通する特徴は「謙虚、腰が低い」です。(素で謙虚な人と、その方が得とわかった上で身に染み付いた人がいると思います)

逆に、「俺、私、アーティストだからぁぁぁぁ!」といった傲慢な態度のアーティストさんは往々にして売れないイメージです。つらみ😡

これ、意外と逆の印象を持ってる方が多いのではないでしょうか?
「売れてない人ほど謙虚で、売れてる人ほど傲慢。」と言う 🙅‍♂️

SonyMusicと言う有名なレコード会社だったと言う理由もあると思いますが、
(ソニーからデビューする自分すごい。と言う風に思ってしまうのも当然かと)

比率的には売れてる人ほど、なんか謙虚だったなぁと言うイメージです。
※勿論、新人アーティストや伸び悩みながらもしっかり謙虚な人もたくさんいました! し、傲慢な大物アーティストもいますよ!🌚闇

さて、読者の方でアーティストさんは少ないと思うので、ここを深掘りするのは割愛して、笑

この先は、私が普段心掛けるようになった事を、なるべくわかりやすいよう抽象度を高めて説明しますね。

アーティストの世界って

・スタッフに好かれた方がいい
・スタッフにたくさん手伝ってもらった方がいい
つまり、
・たくさんのスタッフにたくさん力をかけてもらった方がテコの原理で売れやすい 

です。結構これ大事です。

プロモーション担当や販促担当が数あるアーティストから力入れてプッシュしようかどうかは、仕事といえど、人間としての感情にモチベートされますからね🙃実際に僕も贔屓にしてたアーティストと、この人のために頑張るの、ちょっとやる気でないお🙃って人いましたもん。オーマイガッ😩

我々も同様に、周りのスタッフ、上司、先輩、後輩、取引先の人に気に入ってもらった方がテコの原理が働きますよね。 

つまり、自分が商品というアーティストのような意識を、自分にも少し意識づけしてみるということです。

繰り返しますが、そうすると、上司、先輩、後輩などに仕事をバックアップしてもらえて、テコの原理で成果が出やすいですよね。 

自分自身が商品という考え方は皆さんあまりしないと思いますが🙃
※ホストやキャバクラとかやったことある人だと意識するかもですが、それとはまたちょっと違います。

謙虚で腰を低くしといて、(後付けでええねん!w今からでええねん!w)
周りの人に好かれて、仕事でサポート受けて、仕事の成果にレバレッジを効かす。

ということを意識してみてもいいかもしれないですね!そうですね!

あれ?今回は結構中身薄いですか?😩笑

更新頻度落とさないため、これくらいのテンポ感で書いていけると楽だなぁ。と思ってますがいかがでしたでしょうか。アドバイスください🙇‍♂️

最後までお付き合いありがとうございました。
#1mmでもいいなと思ったらハート押して 🙇‍♂️

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