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#餃子が好き


ちょっと気になったハッシュタグがあったのでツラツラ書いてみます♪

大好きな餃子について

#餃子がすき



餃子は、作るのも食べるのも買うのも好き、もちろん食べに行くのも大好き。

わたしの中で餃子ってキムチの味わうことと似ていて、餃子を味わうこと(餃子の味)は、餃子を作った家庭やお店の歴史や嗜好や想いを餃子という食べ物に、ギュッと凝縮している気がする。だから餃子を食べれば、その家庭やお店がどんな風なのか味でわかる。そういう意味でも餃子は大好き。

では、このあとは

「わたしが作る餃子について」
「わたしが本当に食べたい餃子について」
「わたしが買いたい餃子について」

書いてみたいと思う。



「わたしが作る餃子について」


皆んなで集まると晩ご飯で餃子をよく作った。ファミリーで。大人数での餃子作りはとても楽しい。なぜなら、大人も子どもも楽しく会話しながら餃子を作れるから。「こんな形になった」とか「具を入れ過ぎて失敗した」とか餃子の話から、最近どうなの?的な話もしたり会話が弾み良いコミュニケーションに。そして皆んなでチカラを合わせて作った餃子だから出来上がりもとても楽しみ。

わたしの餃子の包み方はめいいっぱい具だくさんにすること。その方が美味しく感じたりお得感みたいなのがあり、いいかなと思う。焼き方はまだまだ研究中。フライパンの形状や特質、そしてガスまたはIHの火力、その時の餃子の大きさなどによって、水の量や焼き時間は違うと思う。
理想は中はもちっとしながらもジューシー、外はパリッとしていて羽根があったら尚美味しそう。そんな感じを目指している。

わたしの餃子の味は……。どうなんだろう、自分は美味しいと思っている、周りも美味しいとは言ってくれるけれど、好みかな?!と思う。ひと言て言うと、家庭的な味だと思う。


「わたしが本当に食べたい餃子について」


やはり、基本は「中はジューシー、外はパリ」としてる餃子が好き。焦げ目もしっかりしていて。羽根があれば尚美味しそう。

美味しいなって思ったのは、近所の中華料理屋さんの餃子。具はそんなに沢山入ってないものの、ジューシーパリッ、そして、美味しい!(本当に美味しい時って美味しい理由をパッと言えない。口に入れて頬張って、ホクホクッ、そしたら舌が喜んでるぅ~!)。

けれどその中華料理屋さんは人気店で、並ばないと食べれないため最近は行けてない。


「わたしが買いたい餃子」


それは冷凍の味の素のギョーザ。わたしの中で、冷凍のギョーザ部門で、いったい何年連続1位なのだろうか。
非常用に冷凍庫に複数常備してる。他社製品も冷凍食品売り場で見かけるのだが、期待はずれになるとイヤだな~!と思い、なかなか買えない。それに、味の素の餃子がわたしにとっていつも期待通りで信用度が高いのだ。

冷凍餃子でも、地方餃子もこれからは買ってみたいと思う。まずは買って食べてみないと……チャレンジ!


餃子にはいろんな部門でまだまだ未来があると思う。
餃子ファンの一員として、餃子を作る人食べる人、職業にしている人を心から応援したい!


最後まで読んでくださってありがとうございます。・:+°

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