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X(旧Twitter)のsatoというわたくしの話


X(旧Twitter)で9年近くsatoとして投稿しています。その際リプライを時々いただいてます。基本的にそれはとても有難いことだと思っています。なぜなら、感想や意見は自分を客観的に見るためのわたしにとって大切なものだからです。なかなか自分からは感想や意見を聞けないですよね。リプライはとても貴重なことだと心から思っています。

なかなか毎度、リプライをいただいても返信が出来ないですが、全て拝読しています。ただ、自分のポスト(旧ツイート)には深い想いがありますので、その意図や内容とは大きく違うリプライの場合は、大変恐縮ですが、返信をする際はそのことを指摘させていただいています。なぜなら。わたしのポストの言葉はわたしの責任の元で書いているからです。もしも、自分のポストとは内容の違うリプライをいただきましたら、なるべくやんわりと違っていることを指摘させていただいています。一部の方には不快に思われるかもしれません。しかし、わたしのポストに反する意味のリプライに心とは裏腹イイネという内容の返信をすると、あたかも、元々のわたしのポストの真の意味が真の意味でなくなってしまうのです。わたしのホームでのわたしのポストに対してのリプライは自由でもいいとは思っていますが、ただ、自分の気持ちに反してまで、何でもかんでもイイネ、イイネ!ばかりしたり、同調する良い返信をわたしは性格上出来ないです。それは、心に正直でいたいから、ポストする言葉に責任をもっているからです。なので、もしも、わたしにリプライをくださって、わたしに否定されたと思われた方がいらっしゃったら、それはリプライの内容とわたしのツイートとの意味は違うと言う意味だけなので、何の敵対心を持って言ってる訳ではございませんので悪しからずご容赦ください。
このことをきっかけに、遠く離れていく元フォロワーさんもお見えになります。
言い方が悪かったかな……、理解してもらえなかったな……など思うところはありますが、それはお互い様、双方のポスト(ツイート)は削除せず残しています。これがわたしの精神ですのでどうかよろしくお願いいたします。




最後まで読んでくださってありがとうございます。・:+°

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