ブランドというサステナビリティの形
こんにちは!だいぶ寒い日が続きますね!
つい腰が重くなって、出不精(デブ症、、、誤変換が笑えない)の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近、環境に配慮した商品、再利用素材を使った製品などがもてはやされているけれど、見方によってはそれだけでもないのかな、と思ったのが、いわゆるブランドもの❗️
個人的には元々あまり興味がなかったけれど、ブランドもの、特に大体の人が聞いてイメージできるブランドものは、めちゃくちゃ高い😵
全部かどうかよくわからないですが、品質も一流のものが多いと聞きます。大学や企業の感覚に近いですかね?😅
で、そういった社会認知もあるため、中古品や新古品の市場流通も活発で、当たり前に転売や友人間で譲渡されたりするわけです。
個人・再販と目的は違えど、使う人も大事に使います。
よく考えたら、それも1つのサステナブルの形じゃないでしょうか?
牛革のような素材で、ヴィーガンの観点から使うものを選ばれるのは人それぞれですが、世の中、すぐにそういったものが入れ替わるには時間がかかります。
シンプルにセルフイメージやモチベーションを上げるために持たれている人も多いと思いますが、そういう意味でブランドものを使われているのか、いろんな方のご意見も聞いてみたいところです。
3連休明けた火曜日。今週も頑張っていきましょう❗️
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