推しフレデリック

こんにちは。おさとうです。

久しぶりにしっかりnoteを更新しにきました。

今日は体調がちょっとだけ良さげです。
明日支援員さんが話をしに来てくれる予定だからかな。
頭が一瞬フワックラッっとするめまいがちょこちょこあることくらいしか体調不良感がなく、比較的快適です。頭の重みのあるモヤモヤが気にならないのが嬉しい。


それではここから、約1ヶ月前に「続きは後日。」と言っていた、好きな音楽についてです。引っ張った割に合うように頑張ります。
後編は、好きな方々それぞれここがすごいぞ!注目してほしい!という推しポイントを語ります。


フレデリック

Vo./Gt.三原健司 Ba./Co.(作詞曲) 三原康司 Gt.赤頭隆児 Dr.高橋武 の4人組バンドです。健司さんと康司さんは双子の兄弟でこの2人を中心に結成されています。

フレデリックならではの強いメロディーに負けずに歌詞もよく聴くと、メッセージ性もあり、とても優しく、知的ながらもしっかり韻も踏んでいて、作詞作曲をしている三原康司さんは天才だと思います。その上、ベースとコーラスも担当していて、、、、、、、天才です。

そんな天才が創った曲を、これまた天才的な歌唱力で歌う健司さん。CD音源では曲全体を聴きやすくされているんだとは思いますが、LIVEでは喉から音源以上の歌声で殴ってきます。叩きのめされます。その上煽りも素晴らしくて、全力で楽しめます。

強い双子に引けを取らずに、フレデリックらしさの象徴と言っても過言ではない特徴的なリードギターの隆児さん。いつもニコニコしてて、見た目と喋りのギャップが凄いです。素人目で見ても難しそうなギターを飄々と弾いていて、凄いです。

縁の下の力持ちなドラムの武さん。最高なリズム感で、LIVE中めっちゃ楽しそうに歌いながら叩いていて、演者ながらも全力で楽しそうで、見ているこちらも更に楽しくなってきます。

「今」が一番かっこいいバンド。新曲を出す度に過去最高を更新して、進化しているけど芯はブレない。変わってるけど変わらない安心感。コールアンドレスポンスも多く、LIVE会場全体で作り上げられているかのような一体感。異世界に迷い込んだかのように思うほどに作り上げられる演出。

まだワンマン2回しかいけてないけど、これからもっといきたい。フェスにもいってみたい。
そのためにも早く元気になりたいな、なれるかな、


思いの外長くなったので、こちらフレデリック編ということで、ボカロ編はまた今度にしてもいいですか(・・;)

ありがとうございます。

それでは、また次回ということで。




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