仕事探しの道 第7道 野外での活動
ええい、高校の話はもみあげのみにします。
進みます!!!
無事に大学に進みます!!!結構、色々と大変でしたが割愛!!!
なんというか、ここまでの学生生活は、縛られた環境下での空間にいたという感覚があったんです。
大学に入ってからは、何というか自分の選択が重要というこの感じ。
何か
オラ、ワクワクしてきたぞ!
必須科目というものは、確かにあります。
僕は、地域環境科学部生産環境工学科っていうところに入っていたんです。
ゆえに、力学、工学の授業も多い。
しかし、生物で受験して入ったので💦。
わけわからん!
単位も落としたりもしました😢
さて、それ以外に自分で追加で払う事により受けれる
学芸員 司書
これも、すごい興味があったのでこれを受けました!!!
あとは、サークル!
これは、色々回った結果…
野鳥の会というところと、アグリセラピーというところ。二つに入ります。
ざっくり説明すると、野鳥の会はそんまま野鳥を観察する会!
アグリセラピーは園芸療法ということをするために、施設に足を運び、花壇整備をしたり、リース作りや、植物の植え付け等を施設利用者さんと一緒に行いました。
これまで小、中、高と積み重ねってきた興味が、大学に入る事により明確になってきます…
いや、環境問題への興味から…
野外での体験・活動
そっちの方に焦点が絞られてもきました。
そう、あまり、難しいことがわからん!!!
となってきたのです。
それよりも、野外で何かをするという事に、
何か自分の中で
生きる活力が生まれて
そして、
対峙する人たちも楽しめる
これは、結局。原点の
釣り
を知ったことでした。
そう、それも釣れない釣り
その釣りという行為を通して生まれる空間なんです。自分にとっての重要なポイントが。
なので、知識探究にフォーカスがあまりがっつり向かわなかった。
野鳥もある程度は体験的に覚えました。
園芸活動に関しても。
ただ、それよりも。
そのやっぱり
空間そのものの居心地の良さ
ここなんです。
野鳥観察や園芸活動そのものが好きではなくて…(いや、嫌いではないですよ)
そこで誰かと一緒に
共有できる達成感
なんですよね。
大学生活の事はもっと、少しづつ深掘りしてどんなふうに卒業後の進路も決めたかを話していきたいとおもいます。
毎日note 19日目
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