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3年ゼミ#3 地域を上げる

こんにちは、朝、眠〜と思いながらちょい不機嫌で起床しました。あ、そういえばと思ってスマホを開いてプレミアリーグの結果を見ると、、シティがアーセナルをボコボコにしてました。目が覚めて活力が湧きました。まぁ、スパーズはというとグチャグチャの状態で現実を直視できないのですが、、、、

そんな僕がいま聴いている音楽はlil soft tennisの
no mode freestyleです。

オルタナヒップホップだったり、ハイパーポップっぽい楽曲が多いリルソフトテニス。この気だるい感じの緩い乗り方の中にある、

やるからにはおれまじやるぞ
おっきい車を何台も
おれまじ like a ファンダイクよ

というラインが好きです。サッカー好きだと思わずにやけてしまいますね。最近UKドリルの流行が日本でもあるので、サッカー選手のネームドロップをするラッパーが増えてきた印象です。サッカー好きだから嬉しい。

ここらでいつもの前置きは終わり、今日のゼミの振り返りをしていきます。

今日のゼミではテーマの方向性まで決め切ることができました。テーマは地域経営と研究者の関わりについてです。タイトルでは無いので、タイトルはもっと具体的?なモノになるとは思います。僕たちのグループがこれから調べていく方向性のようなモノです。

ゼミが始まる前までは絶対今日何も進まないだろうな〜と正直ナイーブな気持ちもあったので、先週に来週にはテーマを決めようねと言っていたところまで進められてよかったです。

初めは、大企業も中小企業も研究費用にかける割合はほぼ変わらないけど、元々の資金に差があるから中小企業は中々研究者が求める費用を出せないよね。でも、伝統的な企業とか地元に根ざしたサービスを行う企業は地域住民の協力も得られやすいだろう。これっていわゆるシチズンサイエンスとかになってくるんかな?みたいな感じで話が進みました。

そこから、青チョークの部分の様にいろんな現状が出てきました。

そこで、先生からいまの状態は抽象度が高いということで、いくつか例をもらいました。
中小企業みたいな企業でも色んなタイプの企業があるよというようなアドバイス。

赤がもらった例たち

そこから話し合って地域経営の方向性に定まりました。
複数の地域企業がお金を出し合って、研究を依頼して一緒に研究を進めていくことで地域を上げることができるんじゃないか?といった感じ。

なんか今日のゼミ、進んではいるんだけど、振り返りでこうやって書いていくと整理することが難しい。

書きながら全然まとまってないし、省略されている部分が多い。僕の理解が足りていないことや、知識以上に話を進めてしまっていることが原因でありそう。
そこに気付けたのはnoteを書いたからでもあるからその面ではポジティブに考えたい。

頭では分かってるつもりなんだけど、文字に起こせない。自分の頭でも色んな要素をバラバラに理解しててそれがつながっていない感じなのかな?

文自体は正直ゴミだし、消したい衝動に駆られましたが、このモヤモヤした状態も大事で、あとから見直したときに進捗を感じられるモノになる可能性もあるかもしれないのでこのまま出しちゃおうと思います。

始まる前は黒板半分も使わないだろと思っていたら毎回黒板一杯に色々書かれてる。ちゃんと話し合えているんだな。

それではまた頑張っていきましょう!

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