ゼミ#6 研究者的❕
こんにちは、3限のゼミが終わって帰路につきます。今日AirPodsを忘れちゃったので、帰り道2時間弱(遠いんやボケ！)でもう書いてしまおうかなと思ったので書きます。
先週は研究者❓的❔ってタイトルでなんそれ❗️状態でしたが少し前に進めて分かった気がするので研究者的❕ってタイトルです。
本日の内容は2つ。インターン紹介と前回から始まった研究者的な人や組織に焦点を当てたラジオコンテンツ作り。
インターン紹介
今日の前半は、3年生の久田さんが実際に行っている長期インターンを紹介してくれました。会社や事業内容は省きますが、いくつか心に残ったことが、、、
久田さんは、森田ゼミについて「思考することが好きな人が多いし、自分もそうであるけれど思考するだけじゃなくて考えを伝えたりしないといけないと思ってインターンを始めた」の様な事を言ってました。
まだ、2年ゼミ内の友達のことを深く知れてる訳じゃないから何とも言えないけれど、僕に関して「思考の部分」コレはどんぴしゃ。自覚があったので占いをされた気分になりました。
よく、いろんなことについて考えてる気がします。悩みとかじゃなくて、次の日、ましてや30分後には忘れているんだけどしょーもないことや漠然とした何かを思考していると思う。
しかし後半の部分、行動を起こすという点。これについては僕に足りないところです。小学生の頃は運動会のブロック長だったり委員会の委員長だったりやりたがって行動していた自分がいました。でも中学生以降は全くです。多分理由はしょうもないめんどくさがることがカッコいいとか思っちゃう男子中学生あるあるみたいなところだと思います。大学生になった今は「行動ができる人になりたい」と思いますがその一歩ってなかなか勇気が出ないんですね〜。考えるだけ考えて、最終的にやらない理由を探したり放置して行動を起こさない。ここは僕が大学生のうちに1番克服したいところ。大学生は時間があるはずなのに何もしてない。
そのために何か〜をする。みたいなところ、これに関してはない気がする。突拍子もないきっかけや本当に興味があることがあれば行動してるかもしれない。あ、でも「ソレ」を見つけるために色んなモノに興味を持つ。これは当てはまるか〜。
そしてこれはゼミの目標の「実験精神」(やるか迷ったりする時は大体興味があったりすることだからやってみよう)にあてはまるなと思ったり。書きながらうわ〜少しだけ色々繋がった〜とか思ってます。ワンピース？
そんなこんなでちょっとだけインターンについて書くつもりだったのに考えてたら長くなってました、、
いつのまにか博多駅につきました。博多駅に着くまでには今日は終わっちゃうな〜とか考えてたのに、、
研究者的な人探し
↑これタイトルどーしたらいいか分からない。
前回の続きなんだけどなんとなくそうは書きたくなかった。ってことで前回から始まった、研究者的な人や組織に焦点を当てたラジオコンテンツ作り。これの続き。今日は研究者的な人探しをした。
今日からは前回欠席していたたくみがチームに入ることに！結果的にはたくみのおかげでうまくいった。
一応「食」って研究者的な人を探す上でいい案だよね。って話してたからそれをテーマに考えていたけどなかなかいい具体例も出なければそもそもどういう風に進めていくの？みたいになってました。
一応僕も先週、先生がこういうのも研究者的だよねとおっしゃっていた竹ご飯を参考にいくつか例を出しました。
進めていくうちになんとなくたくみも分かってきた？ところである、一つの居酒屋を出してくれました。その居酒屋がこの研究者的なところにピッタリ。面白い経歴を持ってるしこれはいい案だよねって事でいったんの最有力候補に。
やっぱりアイデアって出てくる時はすっと出てくるもんだなと思いました。先週欠席していて、ちゃんと説明を聞けてないからこそ簡単に考えることができていい案がでたり、、、それを聞いてイイね！ってなったのはある程度の理解が残りの3人にあったからで、、、
とてもうまくいったと思えた。
次回からは実際にコンタクトをとれるのかどうかや自分たちがどういう風にコンテンツを作ろうとしていくのかを考えることに。
うまくまとめれたのか長くなると思ったこっちの方が文字数が少なくなった。
今日はこんなところで終わりにしようと思います。
結果的には篠栗駅(博多駅から20分くらい)で書き終わった。
最近は1週間がものすごく早く感じます。多分体感とかじゃなくて本当に早いですよ。
早いと思う人はいいねしてください()1日は24時間で、早くないですよ。って人はいいねして僕に早くないですよって言ってきてください。「やっぱりそうですよね」って言うので。
あ、アスファルト裸足で歩くやつ思い出した。アスファルトを裸足で歩いてその道を評価するらしい(笑)
研究者的で面白くて笑った。
それではまた❕
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