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UVプリンタで印刷できるもの、できないもの

何でも印刷できます!
紙以外でもご相談下さい!
立体物に印刷ができます!
、と謳っておりますが、UVプリンタでは印刷できるもの、できないものがあります。

印刷できるものは、
①平面であるもの。
 平面でなくとも凹凸差が5mm以内であればOK(ゴルフボールの一部分など)
②伸縮性がないもの。
 UVインクというものは、紫外線により硬化する特性があるため、 伸ばしたり、折ったりすると、インクが割れてしまいます。(布、ゴムなど)

印刷できないものは、
①UVプリンタ内に固定ができないもの
②高さが15cm以上のもの
③一部素材 
ガラス、シリコン樹脂、ゴム、アルミ、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、フッ素樹脂または、フッ素加工された材料、撥水コートされた材料
こちらは素材の特性でUVインクが剥がれてしまいます。
④鏡面のもの
UV光の光が反射にインクノズル内で硬化してしまうため
⑤口に触れる可能性のある食器
インクがかけたりして体内に入る恐れがあるものは、例え密着をしたとしても、避けた方が良いでしょう。

ということで、とても高性能な印刷機ではあるものの、
できない素材はたくさんあります。

その場合は、シルク印刷や彫刻などの方法をSASKELABが提案いたします。
まずは上記確認いただき、ご相談ください。

https://www.saskelab.com/uv-print


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