野球は中日ファン、しかし毎晩ヤクルトを飲んでいます

注：この文章に書いたヤクルトの効果は個人の感想です。

昨日、note勉強会に参加しました。noteは文章を書くだけでなく、このような催しでnoteの中の皆さんや書き手の皆さんと交流できるのが面白いですね。
その勉強会の中のワークショップで「お題から記事のテーマを
考えてみましょう」→お題は「#習慣にしていること」という課題が出て、私は「毎晩ヤクルトを飲む」と答えました。参加者の方に勉強会の終了後に配信されたメールでもその回答をご紹介頂いたので、早速そのことについて書きます。

「毎晩ヤクルトを飲む」習慣は、4年目に入りました。毎晩夕食後に飲んでいます。今では、ヤクルトを飲まないと一日が終わった気持ちになれないほどの習慣になっています。
ちなみに私は野球は中日ファンです(^^;)。これはある意味、敵に塩を送る行為になるのか(^_^;)。

…それはともあれ、ヤクルトを飲み始めたきっかけは、職場にヤクルトレディさんが新規開拓の営業に来たときに勧められて、1週間試しにヤクルトを毎日飲んだことから始まります。
お試し期間プラスアルファでしばらく飲み続けたところ、どうも飲む前より朝すっきりする…。これはいい、よし続けよう！敵に塩を送ってもいい！ということから現在に至ります。
ヤクルトレディさんの売っているヤクルトは7本で1パック＝1週間分で売っているので、それも続けやすい理由かもしれません。

昨年の春まではヤクルト400(宅配限定)を飲んでいましたが、今はヤクルト1000を飲んでいます。貴景勝や尾上菊之助がCMに出ているあれです。

Yakult（ヤクルト）1000／Ｙ１０００ | TOP

なぜヤクルト1000に切り替えたかというと、キャッチコピーに書かれたストレス緩和や睡眠の質向上に加え、ヤクルト飲んだぜ感を大いに味わえるからです。
通常のヤクルトは「もうちょっと飲みたい」という感じがするのですが(最も、そこが良かったりもします)、ヤクルト1000の量は私にとってその「もうちょっと」を満たす量なのです。

今日もまた、ヤクルトを飲み終えたところです。中日ファンはまた敵に塩を送ってしまった(^^;)。

ヤクルトレディさんとヤクルト1000については、新井見枝香さんの書かれたこちらの文章もお勧めします。私も、文中に出てくるレディさんの拠点のセンターに買いに行くことがあります。