リアルディカプリオ

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ディカプリオってなんであんなに知的でアメリカンドリームを体現したような、成金の役が多いのだろう。

今日私が観たのはウルフオブウォールストリートです。マーゴットロビーって本当かわいい。、ワンハリにも出てたけど夫婦役してたんだね。

序盤の貧乏な暮らしからどんどん成り上がって仲間が増えて会社が大きくなってくかていが本当にワクワクします。成功映画みるにあたって、過程を観るのがなによりも好きだな。みんなそうか!

華麗なるギャツビー、キャッチミーイフユーキャンもそうだったけど、ディカプリオはこういう役がほんとにハマるんだなあ。

個人的に、長年連れ添った奥さんを捨てて若くて美人の女の子に乗り換えるのは、まあなんかもう驚かないですよね。結局そーですよねはいはいってかんじ。

3時間という結構長めの映画だったけど、みてるこっちもラりってくる映画でした。絶対一人で観たほうがいい。

今日から大学オンライン授業なのです。配信だから、その時間にパソコンの前に張り付いていなくても良い授業がほとんどみたいなので自分の時間をめちゃくちゃ有意義に使えそうです。

今日は大学の事務の人に卒論やりますーのメールをついにおくってしまった。この一年間がんばろう

さすがに図書館を使わないで卒論を執筆するのは不可能だからはやくいきたいですな。

明日からもう5月なわけで。4月の思い出はthe 家ですね。明日は必要必急の予定があるので東京にいかないといけない。電車乗るの1か月以上ぶりなのでいろいろ緊張する。

にしても父親が単身赴任先から帰って来るのだが、(会社から単身者は帰宅しろと命令がきたらしい)、ほんとうに危機感のない人なのでストレスにならないことというか対立しないことを願う。なんで娘はこんなにインドアなのに親はあんなにアウトドアなのだろう。父はとくに自分が一番!自分が思ったらこうという人物なので(私はそういうところがとても父に似ている)、なかなかめんどくさいぞ説得するのが。

この前はじめて母から聞いて知ったのだけど、父は会社の中で一番出世するスピードがはやかったみたい。あんまり人に言わないでと口止めしてたらしいけど()たしかに数年前なんか会社の表彰されてたけどそういう所以だったんだ。。。ていうか身近にリアル・ディカプリオいた?!(顔は違うけどな)若い頃はまあまあかっこよかったと思うけど、そんなこと言ったらお調子者だから調子乗っちゃいそうで言わないけど(笑)今はなんか自分の事まだ若いと思っている節があって家族に呆れられてはいる。

このまえ父と飲み屋で晩酌したとき、自分の価値観とかをばーーーっとぺらぺら勢いに任せたら、あまりにも自分に似ていたらしくてびびられた。あと「きみばりばりの男性脳だね・・・」と言われました。あと「自分の部下と話してるみたいだし、なんなら部下よりもしっかりしてる」って言われました。(親バカ?)でも「そういう考え方はとても大事なのだけど、たまに生きづらいと感じることもあって、じぶんで苦しくなっちゃうからあんまりこじらせるのもよくない」とわりと注意されました。ちょっと過激なところをね、改めてってことかな。

私も父と似てる部分を磨いていったらいつかは女社長になれるんじゃないのかなと期待しながら生きてます。

now playing ・・・ダイナマイト 東京事変

林檎さんって英語話せるのかな?という淡い疑問

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