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また訪れたい場所、バーレーン 私的Note

2017年2月に行った中東、バーレーン。滞在中、訪れた場所や、写真をまとめた私的Note。

・アハマド・アル・ファテフ・モスク/Al Fateh Grand Mosque مسجد الفاتح

バーレーン最大のモスク。外観しか見なかったけど、見学できるということなので、また次回。

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・バブ・アル・バーレーン/Bab Al-Bahrain باب البحرين

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地元のおじさん達がタバコを吹かしながらチャイを飲んでいた風景もあった。この辺り歩いているだけでも楽しい。

バブ・アル・バーレーン周辺を歩いていたら、ブルーのモスクを発見。

コーランを聞くと不思議と心が洗われる気分になる。

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・世界遺産 バーレーン要塞/Bahrain Fort قلعة البحرين

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ここが世界遺産なのだから驚き。セキュリティーチェックや入場料も何もなく、自由に見学することができた。行く価値あり。 

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中心部へ登ると、国旗とバーレーンの街並みが望める。要塞の周りは砂漠、馬に乗っている人を見かけた。

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馬で遊んでいた人たち、街へ戻る。

・バーレーン国立博物館/Bahrain National Museum

トリップアドバイザーの口コミもよく、難しい英語がわからない自分でも展示物が多く見やすい。入り口すぐに、巨大GoogleMapのような航空地図があり、自分が行った場所を辿ると楽しい。たまたま日本の写真展もやっていて、半日ぐらい滞在。入場料300円ほど。また行きたい。

・その他の、レンタカー

国際免許で借りれたというネットの書き込みを見て、大手レンタカー会社、ヨーロッパカーで車をレンタル。空港で簡単に手続き完了。街中は運転はしやすいが、車線が多いので、うっかり道を降りずに通りすぎてしまうことも。

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・お酒

お酒を売っている場所は国の中でもエリアが限られているようで、ホテルのバーならばお酒は飲めるでしょうが、自分はアパートメントホテルに滞在したので、リカーショップに行った。パスポートチェックなど特になく、購入できた。値段は日本と大きく変わらない感じだったような。

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レストラン
街中のモスクの近く、お祈りが終わった後、男性陣が向かうレストランは、まちがいなく美味しいだろうと入ったお店。私が女なので、カーテンで仕切りのある半個室のような席に案内された。(結局カーテンはほぼ、開けっぱなしだったけど)地元の人たちの食べている様子を見ながら、それを真似しながら、手で食べるのは楽しい。しかし、何故あんなにパラパラのお米を上手に手で食べれるんだろう、不思議に思う。*残念ながら、場所を思い出せない。

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席に案内されたらテーブルに新品のビニールを引いてくれる。おかげで、汚しても大丈夫。コロナ禍の今、このシステムどこかで使えるんではないかな?とふと思った。

ラクダ農場。


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スーパーではスパイスが沢山。日本で購入すると高いし、量が少ないし。お土産に最適。

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お魚も沢山。左側の魚、鯵かな?

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真っ黒の伝統的な衣装、アバヤ(黒いガウン)。素敵なので、自分のお土産に買おうかと本気で悩んだけど、マツコ・デラックス氏が着ているようなワンピースサイズしか見当たらず断念。日本のジャスコや西友、オリンピックのようなお店の衣料品コーナーで見たので、もし購入したければ、そこで手頃なもの買えるかも。

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海外に行ってなぜかトイレを撮ってしまう。”✔︎” と”✖️”どっちがどっちでしょう。


だらだらとまとまりない感じに、また何か写真があったら追記します。


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