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評価


コーチングのコーチに課題を提出する時、かなり評価を気にしている自分がいる。

その評価で自分の価値が決まってしまうような緊張感、不安感がある。

本質とずれている。コーチングを受けている者、指導している者の立場があり、私は何よりも私の成長のためにやっていることなのに。だ。

これは気づき。

誰でもない自分のために行なっている行動で、自分の緊張を煽っている。

それはダメな自分をまだまだ受け入れられていないということ。

というより

人間なんて所詮ダメ。

こんな自分でいいと、自己受容ができていないということ。

つまり、完璧でなければならない。
ちゃんとしていなければならない。

私はまだそこにいるということだ。

こうなった原因はなんだろう。

気質?

性格?

環境?

んー、今はそこまで掘り下げるのが面倒くさい。

ここまで気づけただけでいいとしよう。

人間なんてダメでもともと。

だから色んな気づきを与えて、自分で自分を幸せにするんよな。もがくより受け入れたいな。

はーい🙋‍♀️


30分後、、、

わかった!

提出後、自分で完璧にできていないと感じているからそこを突かれるのが不安なんだ。

修正点を教えてもらえるのに、

なのに

そこをダメと言われているような気になるんだ。

わかってますよ、わかってましたよ!

と虚勢を?張りたくなる。

ほら、やはりそこだ。

完璧でありたいんだ。

できないことが怖いんだ。

アドバイスをダメ出しと捉えてしまう。

そこに気づかないと。

ダメではないんだよ。

こうしたらもっとよくなるよ。

ってことなんだよね。

ただ私は良い方ではなく、悪い方へ捉えてしまう癖がある。

思考の癖。

ここだよねえ。

良い方へ。

どんなん人生を生きたいか、

より良い人生を送るために、今どう捉えて、選択していくか。

先に進むために。目標に近づくために。

ポジティブを選ぼう。


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