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家庭用防災ロボットができたらいいな。

※366日間チャレンジ、17日目。

こんなこといいな
できたらいいな

家庭用防災ロボットができたらいいな。

というわけで、ChatGPTに、世界で家庭用防災ロボットが開発されているか聞いてみた。

私の知識の範囲では、2022年1月時点での情報しか持っていませんが、家庭用防災ロボットは一部で開発および研究が行われていました。これらのロボットは、地震や自然災害などの緊急事態において、家庭での避難や救助活動に役立つことが期待されています。

一般的な機能としては、次のようなものが考えられます:

1. **避難ガイド:** ロボットが避難経路や避難所の情報を提供し、適切な行動を案内することが期待されます。

2. **救助活動:** ロボットが障害物を避けながら被災者を発見し、救助の手助けを行う能力があると良いでしょう。

3. **コミュニケーション:** ロボットが声やタッチなどを通じて家族や救助隊とのコミュニケーションを効果的に行うことが重要です。

4. **緊急通知:** 災害発生時にロボットが適切な警報や緊急情報を発信し、家庭の住民に対して注意喚起を行うことが考えられます。

ただし、これらの技術が広く一般に普及するまでには、技術的な課題や安全性の確保、倫理的な検討などが必要です。最新の情報や詳細な進展については、最新の報道や専門の研究論文などを確認することが重要です。

ChatGPTの返答より

あそっか、最新の情報は手に入らないんだっけ。

とはいえ、開発している人たちはいるんだなあ。

私のイメージだと、防犯や防災、介護、介助など様々な仕事ができる、家庭用ロボットって感じ。

  1. 通常時は、その建物の中に誰がいるか把握(玄関の鍵がカードキーやスマートウォッチなどのICチップを使ったものになっていて、鍵を開け閉めするだけで建物の中にいる人を把握する)

  2. 介護や介助に使われるような機能も搭載(ポットでお湯を注ぐと、遠隔地の家族に生存確認メッセージが送られるっていうの、あるじゃないですか。あれとか。)

  3. 備蓄品の在庫状況も把握。消費期限が近くなると、食べたり飲んだりして買い替えるようにメッセージをくれる(ローリングストック補助)

  4. 災害時、自宅避難の場合は、自宅避難補助をしてくれる(現状で可能なサバイバル方法を提案してくれたり、スターリンクと繋がってネット環境を確保してくれたり、避難状況を自治体に連絡してくれたりする)

  5. 建物が倒壊したり、浸水したりと、救助が必要な場合は、救助補助をしてくれる(体温から、生き物がいる場所を探し出して、実際に救助してくれる。救助が必要な人や場所を、スターリンクと繋がって緊急メールを自治体の災害対策本部や警察に送ってくれる)

確かに、倫理的な問題の検討、というのも大事だと思う(ハッキングされたら防犯上よくないとか・・・)。でも、頼りになるこういうロボットがいてくれたら、と、ちょっと思う。

ドラえもーーん!

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