家庭用防災ロボットができたらいいな。
※366日間チャレンジ、17日目。
こんなこといいな
できたらいいな
家庭用防災ロボットができたらいいな。
というわけで、ChatGPTに、世界で家庭用防災ロボットが開発されているか聞いてみた。
あそっか、最新の情報は手に入らないんだっけ。
とはいえ、開発している人たちはいるんだなあ。
私のイメージだと、防犯や防災、介護、介助など様々な仕事ができる、家庭用ロボットって感じ。
通常時は、その建物の中に誰がいるか把握(玄関の鍵がカードキーやスマートウォッチなどのICチップを使ったものになっていて、鍵を開け閉めするだけで建物の中にいる人を把握する)
介護や介助に使われるような機能も搭載(ポットでお湯を注ぐと、遠隔地の家族に生存確認メッセージが送られるっていうの、あるじゃないですか。あれとか。)
備蓄品の在庫状況も把握。消費期限が近くなると、食べたり飲んだりして買い替えるようにメッセージをくれる(ローリングストック補助)
災害時、自宅避難の場合は、自宅避難補助をしてくれる(現状で可能なサバイバル方法を提案してくれたり、スターリンクと繋がってネット環境を確保してくれたり、避難状況を自治体に連絡してくれたりする)
建物が倒壊したり、浸水したりと、救助が必要な場合は、救助補助をしてくれる(体温から、生き物がいる場所を探し出して、実際に救助してくれる。救助が必要な人や場所を、スターリンクと繋がって緊急メールを自治体の災害対策本部や警察に送ってくれる)
確かに、倫理的な問題の検討、というのも大事だと思う(ハッキングされたら防犯上よくないとか・・・)。でも、頼りになるこういうロボットがいてくれたら、と、ちょっと思う。
ドラえもーーん!
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