NTT法問題、実は私も危険と思っています。

ついでになりますが、連投します。
NTT法改正案が、本日さらっと通過。

国民が意識するのは、まずはNTTの通信インフラは日本の宝(生活、企業、官公庁、病院等の核)というべきものです。様々な通信会社が実はNTT回線を利用していること案外知らない人が多いことも問題ですね。

次に、直接外資が大株主にならなくても、日本のなだたる企業の大株主の先が外資だらけになっていることで、今回の外国人役員とセットでいくらでもアメリカや中国にコントロールされてしまいかねません。この点は専門家もあまり触れてないですが、どなたか分かりやすく説明して欲しいです。

専門家ではないので良くは分かりませんが、ここ最近の法案可決で、自民党が強引に押し切ったのに、テレビが静かで、野党も一部の人しか反対しないものって、アメリカ政府やグローバル系の指示から来てることが予想できます。

最早、自民党にも日本寄りの人はごくわずかなのでしょうか?マスコミも官公庁も、みんなで売国に徹すれば、怖くないって感じかなあw。裏金劇場見せられてまんまと目くらましに会ってる人も多そうです。

noterの方々は、まともで賢い方が多そうなので、NTT法問題等をそれぞれで調べてガツガツ発信して欲しいと願います。

何度も書きますが、日本が完全に壊される、支配される瀬戸際が今ではないかという危機感を感じています。

残念ながら私の力量ではこのぐらいの発信が精一杯です。

以上です。


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