Noteの工夫 その2
Noteの工夫をもうひとつお話します
キーワードは「チャンネル」です
考えたのは、話題とする「ネタ」がなくなってきた、または、
続かなくなってきた時にどうするかと言うテーマでした
そこで、発想のピントを変えてみて、自分をTV局に見立ててみるのです
すると、このジャンルがないな、とかこれはどうだろうと気づきます
例えば、ニュースなら、トピック、海外情報なら海外の話、
娯楽ならゲーム情報、ドラマ関係なら小説、と言った具合です
つまり、足りないな、と思うチャンネルを増やしていく発想です
この頃は、語学チャンネルを設けています
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