二拠点生活が主流になる!unitoのアンバサダーに着任し、「テレワークのマンネリ化」の課題解決をしていきます。
みなさんこんにちは。
笹本康貴(ささもとこうき)です。
今回は、これからの暮らしについてのお話です。
昨年2021年の後半に「都内で二拠点生活が出来るか?」と題して今流行りのunitoというサービスを活用し検証しました。詳細については下記をご覧ください。
引き続き在宅ワークやリモートワークを継続している方々が多いと思いますが、改めて仕事をする環境を定期的に見直すことは大事だと思います。
そんな私も仕事は基本自宅で行っていることより、2022年は「自宅を捨ててみようか?」や「複数の場所に住みながら仕事するスタイル」を本気で検討しておりまして、それをunitoを活用して現実的にならないか?と試行錯誤しております。
そんな中有難いことに、この度unitoのインフルエンサーとして選出頂きました!unitoを実際に活用しながら暮らしの課題を解決しそれをSNSで発信していきます。詳細はこちらです。
今回私がユニットメイトとして課題解決したいことを少し細かくお話ししていきます。
都内で「テレワークのマンネリ化」の課題を解決する!
少し私の日常の働き方も併せてお話しします。私は現在マーケティングカンパニーの経営を行いながら、複数の企業様と一緒にお仕事をさせて頂いております。
基本的にお仕事は自宅でしているので、仕事に必要な環境は大よそ自宅に揃ってます。一日のスケジュールは下記です。
毎日ではないですが、ざっくりと私の平日のスケジュールです。ご覧の通り、基本日中は在宅ワークなので自宅でパソコンに向かって仕事をすることがほとんどで、気晴らしに外でランチをしたりトレーニングに行ったりしています。
ただし、やはり自宅で仕事をしていると時には集中出来ない時があったり、たまに環境を一新してフレッシュな気持ちで業務に取り組みたいと思うことがこれまで何度かありました。
その為に最近流行りの地方でのワーケーションをすることは移動することのハードルが高かったり、近場のカフェもセキュリティ的に不安で中々足を踏み出せなかったり、結局考えても一周回って自宅で仕事をすることに落ち着いてしまいました。
そんな中、今回unitoのアンバサダーとして情報発信する機会を頂くことになりましたので、私は「テレワークのマンネリ化」について課題解決していきます。
どのように「テレワークのマンネリ化」の課題を解決していくのか?
では、具体的にどのように「テレワークのマンネリ化」の課題解決をするのか?というと、普段とは異なった環境に身を置くことです。具体的には下記で考えています。
unitoは物件の取り扱いの幅が広い為、多様な暮らしを試しながら自分に最適な暮らしを見つけることが可能です。
なので、まずは上記のパターンで生活を試しながら自分に適しているかどうかについてこれから発信していきます。
いかがだったでしょうか?今回はこれからの働き方と題して、unitoのアンバサダーに着任したご報告と、テレワークのマンネリ化の課題解決案についてお話ししました。
実際にunitoの物件に住まわせて頂き、自分に合った暮らしをこれから模索しながらTwitterで発信していきます。
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笹本康貴(ささもとこうき)
1992年生まれ 千葉県出身
2016年 法政大学 卒業、新卒としてサイバーエージェントグループ会社に入社。新規営業として大手飲料・食品メーカーにウェブ広告媒体の販売並びに、小売店に対する店舗集客ソリューションの提供に従事。
2019年 マーケティング戦略策定を主軸に独立。
2021年 re株式会社を設立し、現在に至る。
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