ぎっくり腰をなめてました|孫育て日記|孫1歳0ヶ月

今回のぎっくり腰は酷いです。
というか、これまで経験していたのはぎっくり腰では無かったのかもしれません…!

辛い!
痛い!

周囲の人は口を揃えて、

「これから先ずっと腰痛と付き合っていくことになると思うよ。」
とのこと。

ぎっくり腰をなめてました。

身体に負担をかけていた自分に反省。

孫の抱っこにお世話、
保育園の仕事でも、抱っこにおんぶにかけっこにお掃除。
孫を抱っこ紐して歩いて登園。

「おばあちゃんだけど、若いから普通のママのように動けるよね!」
とたくさん言われて、

産後のママ達は自分より体力無い中頑張ってるんだから、泣き言言ってはいけない!
と思っていました。

我が子が乳児の頃は12年前、
上の子だと20年も前。

私はその頃より歳をとっていました。
同じ感覚で動いてはいけませんね。

結果、
仕事は出来ないし(命を預かる力仕事なので)
家事も細切れだし
孫を抱っこしてあげられないし
おむつ交換なんて出来ないし
習い事の送り迎えも出来ないし

旦那(じぃじ)に早く帰ってきてもらって
たくさん助けてもらっています。

ここに書いてて思ったけれど
娘にももうちょっと色々やってもらおう。

ちょっと無理してるくらいが
「頑張ってる」「向上心がある」
と感じていたけれど

迷惑をかけたり
できることが少なくなったりすることもあるんだと
反省をした
40歳の私でした。


ん〜〜仕事したい!
保育園の子どもたちに会いたい!
孫と散歩したい!
息子とゲームしたい!(座るのがきつい)

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