未来があるからこそ今が大事
おはようございます。
昨晩は白熱した話し合いをしながら飲みまくり、二日酔いのせいか身体の重さが果てしなくなっている佐々木譲崇です。
#ベビーベットで寝てなくてよかった
#血を流してなくてよかった
今日はジムに友人の「カジ」がきてくれました。
「カジ」は無類の筋トレマニア。
鏡があればとりあえず筋肉チェックをするただの変態です。笑
#筋肉を愛する男
#なんだかんだ優しい男
そんな「カジ」はジムでやっていることに対して、「これは1人ではできんわ。」と言ってくれました。
これは素直に嬉しい反面、伝えることが非常に難しいということが含まれているので、広まりづらい特徴があるなと痛感しました。
誰でも1人である程度のことまでできるようにする為には、そういう機会を作っていくほかないなと思います。
今後は、積極的にその機会作りに励んでいこうと思います。
それでは本題の「未来があるからこそ今が大事」についてお話ししていきたいと思います。
今を生きる
まず、今を生きると言われても意味が分からない方も多いと思います。
だって、生きてるし。
でも僕はあえて「今を生きる」ということを強調します。
僕は「今を生きる」ということを、自分の未来の着地点のために今やるべきことを必死にやることだと思っています。
ただただ作業を毎日しているだけだと時間の流れにただ乗っているだけ。
それじゃ今のまま何も変わらない。
何が必要なのか。
それは「考えて行動すること。」
これに尽きると思います。
僕は失敗なんてものはこの世には存在しないと思っています。
出来なかったことはあっても、それが出来なかったという経験は得られていて、先に進んでいるのでもはや成功でしかない。
それでも失敗が何かを絞り出そうとしたら、
「考えるだけで動かないこと」
だと思います。
「同じこと考えていたのに…」
人は何かしら理由を作って自分が動かないことを正当化します。
それじゃ「今は生きれない」。
だって、あなたの中では何も進んでいないから。
正当化するだけならいいですが、動いている人を攻撃しようとする。
「それで何か得られるものはありますか?」
その時は気分いいかもしれませんが、それによって失うものの大きさを考えた方がいい。
「今を生きる」
勘違いしないことがいいのが、1人だけでは今を生きることは出来ないということ。
自分自身の未来のためには動くけれど、そのためには人の力が必要不可欠です。
それなら、まずは自分がその人の力になる。
つまり、自分の未来のために助け合える環境を作っていくことが、「今を生きる」ことだと僕は思います。
では、僕からは以上です。
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