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おはようございます。
みんなに助けられていることを日々感じ、むしろ助けられて生きていこうと決めている佐々木譲崇です。

最近の僕は、本を読む事をたくさん読む事をやめて、音声メディアで人の話を聞く事に切り替えました。
本を読むことはとても大切だと思いますが、インプットの方法はなんでもいいと思います。

結局のところ、アウトプットするためにインプットするので、誰かのためになるアウトプットに繋がらない学びは自己満でしかないよなーとか思ってしまいます…

詰まるところは、情報の活かし方知らないとダメですよってことです。
活かすには、自分なりに落とし込む必要があると思うので、僕はインプットしたら深堀りする様にしています。

そんなことはさておき、今日の本題「人のタイプ」について話していきたいと思います。

「プレイヤー」と「マネージャー」


見出しにあるように、人のタイプには「プレイヤー」と「マネージャー」の2つのタイプがあると僕は思っています。
ここで重要なのが、自分がどちらに属しているかわかり、その力を存分に発揮できる環境を作るということです。

環境を作るというと、何かものを買ったり何か新しい事を始めるというわけではありません。

「人の繋がり」を作るということです。

できないことはできる人にやってもらう。
その人ができない事を自分がやる。
そういう関係性になれる人と関わることが大事だと僕は思います。

しかし、ここで大切なのが自分という存在を知った上でどちらのタイプなのか理解することが大切です。
できないことを無理にしようとすると、自分が壊れるので注意が必要です。

そして何よりも大事なのが、行動を起こすことです。


人は、1人では何もできません。
誰かがいるから強くなれる。
みんな違うからこそ、噛み合えば歯車が動き始めると思います。


では、僕からは以上です。

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