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はなきん 4°/13° (晴) 1.16.2022

それはわかっているんです。北国の方々にしたら何言ってるんだって感じだと思うのだけれど。とにかく風が強くって。お鼻がきんきんでした。目出しのニット帽ってあってさ。きっと温かいんだけれど。畑で被るにも変な勇気がいります。手にジョウロならいいけど、クワ持ってると、ん〜悪いこときっとしないんだけど。きっと・・・

今日のカバーは ジョウロだから大丈夫 です

とりあえず、することはありません。自分で考えて動きなさい。ということで、自発的な行動をここでも求められるわけです。なので、ねぎさんたちの枯れた葉を取り除いて、土寄せだけはすることにしました。

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また自然に崩れちゃうけど

いくらやっても、雨が降ったり風が吹いたりすると自然と崩れていくような気がするのは、そう感じるのは私だけでしょうか。いや、実はそれは錯覚でありまして、ねぎさんたちが普通に伸びているだけかもしれないとか思ったりして、なんだか一人ニヤニヤしてたりします。はたけで。


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赤と白で

ここから見るとわからないのだけれど。一昨年からの株分けした白ネギと、昨年種まきした赤ねぎが混ざって埋まっていたりします。昨年はもりもり唐辛子が採れて、また今季も自家採取の種をまいて、半ば無限鷹の爪状態なわけですが、白ねぎ、赤ねぎさんも、もしかしたら無限シリーズ様なんでしょうかね。育て方次第ですね。

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玉ねぎにシャワー

別にあげなくてもいいだろうけど、ちょっとくらいお水あげさせてよって。私が勝手に、ジョウロで水を撒きました。気持ち良いでしょって。押しつけのお水になってしまってます。冬の水やり。加減が難しくって。表層はカラカラでも、その下は湿り気があったりするから。ね。

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居残り高菜

一回凍みてしまった子もね。内側から新しい葉っぱが出てきて復活の兆しがあります。しかし、まだまだ寒波がやってきては、凍みて、新しい葉を出すの繰り返し。作物は自身が凍らないように、糖度を高めるんですって。甘くなるのは凍らないため。きっと甘々なんでしょうね。

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白菜さんにもお水

内側はしっかり巻いてきているから虫害は大丈夫そう。追肥もしてあるから、あとは待つだけですかね。日中は暖かいけど。どうなんだろう。いい感じで育ってくれると嬉しいなぁ。私は。あんまし成功したことないから、大きな白菜を手に持って、アピールしたいです。みんなに。

そうそう。早いところだと、じゃがいもの種芋とか出てるんだって。どうしようかな。場所が空いてないや。昨年モリモリじゃがいも取れたから一年お休みでもいいかもしれません。じゃあ何を植えましょうかってなるんですけれど。

そんなことを考えているうちに一気に冬も終わっていくのも知っている。早め早めに栽培計画。立てておかねば。

ということで、今日はこれくらいで。

お疲れ様でした。おやすみなさい。

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