私が中小企業診断士を目指す本当の理由

私が中小企業診断士を目指す理由について書きます。
理由は以下です。
 ・サラリーマンとして生きていきやすくなりそうだから
 ・単価の高い副業ができる可能性があるから
 ・学歴的なステータスみたいなものが得られそうだから(自信がつけられそうだから)
 

自己紹介(学歴や仕事)

現在は、31歳 電機メーカーの技術者で、学歴は関西の有名な私立大学の大学院卒(工学系)です。入社は8年目です。
入社時は、商品の機構開発系の技術者で、4年目からは異動になり、DX企画やソリューション開発のような仕事についています。そして現在に至ります。

感じたコンプレックス

大学院卒で、大手メーカーの技術職として勤務していた私ですが、
最初の配属先が本社スタッフの開発部門で、周りがとにかく優秀だったわけです。
東京大学や京都大学… 学歴でも全然及びません。

技術者としての優秀さでは当時は全然彼らには及ばないわけで、
といっても何かで差別化してなんとか生きていきたいと思ったわけです。

診断士を目指すきっかけ

ネットで資格など色々と調べるうちに「中小企業診断士」という資格にありつきました。
なんか難しそうだが、なんかビジネスを幅広く学べておもしろそう、この資格とったらなんか箔がついて、自分に自信が持てるようになるかもしれないと思いました。

早速、診断士講座のスタディングに申し込んで勉強を開始しました。

結果、R5の1次試験で合格できましたが、勉強方法については別記事で書こうと思います。


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