見出し画像

正しいことなんて、なにひとつ存在しない?

ある本をよんで教わりました

よく噛んで食べたほうがいいという言葉を、ダイエットの本、健康に関する本、いろんなところで見かけるけれど、ある人が言うには、いつもよく噛んで食べていると胃が弱い消化になれてしまって、本来の強い消化力を忘れてしまい、全体的に弱ってしまうらしい。なので、ときどき野蛮な食べ方をして胃が大活躍する場を与えないといけないって。

さらに、規則正しい生活がいかなる場面でも推奨されているけれど、海外旅行に行くと、普段規則正しい生活をしている人ほど時差ボケに悩まされるため、適度な昼夜逆転や徹夜は必要らしい。

確かになって納得する部分も多いけれど、本当に自分に厳しく健康第一に過ごしてきた人はやるせない気持ちになるような

でも、人生ってやっぱりそうゆうことだよね

これをやっとけば成功します、絶対、なんてことはないわけで

とりあえず何でもどんな事でも経験しておくっていうことが一番いいのかね

そうゆう面では、今の時代 ふっかる(フットワーク軽い)と呼ばれる人たちが最強なのかもしれないな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?