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「不要不急」を考えたら、春休みの展望に発展した


「不要不急」って結構なパワーワードだなと感じる日々です。

大学生になったら、それこそ不要不急なことができる、むしろしようと思っていたものですから、出鼻をくじかれたというか根本から覆された感が強いです。

色々なところで刺激を求め、影響を受ける。
自分が何なのか分からなくなって、でも色々なはざまで揺れる自分がおもしろい。
大学時代はそんな感覚が味わえる絶好の機会だと思っていました。

不要不急なことって発見があるからおもしろいんですよね。

また、不要不急なことにこそ、個性が詰まっているとも思います。
他人から見たら、不要不急かもしれない。
しかし、自分の判断では必要急務だ。
これこそ個性ではないでしょうか。


とは言っても医療現場の実情を考えれば、不要不急なことはなるべくしないことが求められますよね。

でも、忘れてはいけないのは、不要不急の「外出」を避けることが重要なわけで、家でやる不要不急なことは問題ないんです。

不要不急の外出のことばかりを考えていたので、こんなことになってガッカリと思っていましたが、家でやれることだってきっとある。

いや、むしろ私には部屋の掃除という必要急務のタスクがあります。



私がこんなことを考えるのは、今年も外出はできずに春休みが終わるという予感があるからです。
有り余るであろう時間をただ過ぎ行く毎日ではなく、ちゃんと過ごしたなと思える生活をしようと考えています。


家でやる不要不急のことリストは
・部屋の掃除
・本棚の整理
・友人とzoom
・作家さんへのファンレターを書く
・ラジオへのお便りを書く
・noteで趣味にまつわる記事を増やす
・noteでマガジンを作る
・自己分析
・業界研究
・読書
・英語の勉強
・手帳のフリーページを充実させる

現在思いつくことはこんな感じです。
中には必要急務にした方がいいものもありますが………(ˉ▽ˉ;)

これをスケジュール化して実行へ移す春休みにしたいです。





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課題がまだあるのに、もう終わったときのことを考えてしまう……
目の前のことに集中した方がいいぞ、自分(;´д`)ゞ

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