献血の際、老人医師が ワクチン接種何回したか質問してくる。

先日、献血した。
献血する際、まず最初にパソコンで自分で問診入力をする。
 海外渡航歴や食事の有無やコロナワクチン接種の有無を入力回答し、献血可能か判断する。
可能なら次のステップに進み、医師の問診を受ける。

そこで再度 老人医師は聞く。「コロナワクチン接種は何回しましたか。」
献血するためにその情報は本当にいる? 献血できるか否かを判断するのにその質問て・・・
 
血圧図り、今日の健康状況を聞いて献血できるか判断するなら理解できるけど。
 単に老人がコロナの恐怖に脅えて ワクチン接種を聞いているだけの気がする。
 献血での医師は、老人ばかりだね。老人の良いアルバイトになっているのだろうね。
 

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