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iPad Air M2 13インチ買っちゃった

2024年に手に入れたいもの」という記事や、Apple Event後の「13インチiPad Airが欲しい欲しい欲しい!」という記事で言及していた通り13インチに大型化したiPad Airが欲しいと言っていたのですが、なんか、深夜のノリで買っちゃいました。

ヘヘヘ。

やべーな、なんかして金稼がなきゃ。

購入したのは256GBのパープル

欲しいと叫ぶだけの記事では「128GBで十分」と書いていたのですが、今回のAirは買ったら5年は使うだろうし、今後『原神』を超えるようなクソデカ容量のゲームも出てくる可能性あるし(原神は約40GB)、よくよく見てみたら128GBと256GBは16,000円とそこまで大きい金額差ではなかったので、容量が大きいに越したことはないだろうと256GBを選択しました

色がパープルなのは単純に好み。
iMacもiPad mini 6もピンクなので(この時期寒色に飽きてた)、iPad Air M2も近い色を選びました。
無印iPad 第10世代のようにポップすぎる色合いだと流石にスターライトを選んだと思いますが、miniなどと同じようなくすんだ金属感あるカラーで良かったです。

Apple公式サイトより拝借

いざ開封

ば、爆弾だあぁぁ!

お約束はしとかないとね

段ボールから取り出して外箱とご対面。
iPadが大きいのとデスクが狭いため写真の枠ギリギリになってしまった。

中身はiPad本体のほかにUSB-Cケーブルと充電アダプタが入っていました。
とりあえず本体を取り出します。デバイスを包んでいるこのサラサラの紙みたいなやつ、手触りが好きで結構触っちゃうんですよね。

ペリペリと紙を剥がした姿がこちら。
背面は想像通りの綺麗なパープルです。
しかし、うーん、自分の今の環境だと照明の関係で色が綺麗に映らないですね。今後改善できればと思います。

手持ちの他タブレットとのサイズ比較

開封時、サラサラの紙を剥がす前に、手持ちのタブレット類とのサイズを比較してみました。

まずはiPad mini 6から。
13インチと8.3インチということもあって、かなり差がありますね。使い勝手は全くの別物になりそうです。

次はAmazonのFire Max 11と比較。
縦横比がiPad Airは4:3、Fire Max 11が5:3なので比率の違いが目立っています。

まだきっちり決めたわけではないですが、タブレットの使い分けも考えたのでそれはある程度運用してから後日記事にしたいと思います。

同時に購入したもの

Apple Pencil Pro

13インチの大きさを活かすために、今回は純正のApple Pencilを購入しました。
手書きでノートを取ってみたいし、何よりイラストの勉強をしてみたい。

正直、めちゃくちゃ高くて買うの悩んだから、無駄にならないように絶対に使いこなしてやるぞ。

NIMASO ガラスフィルム

iPad mini 6のガラスフィルムにNIMASOの強化ガラスを使っているので、今回のiPad Air M2でも同じくNIMASOのものを買いました。
13インチ用なのでやはりでかい。

中にはガラスフィルム以外にクリーニングクロス(メガネ拭きみたいなやつ)、アルコールワイプ、ホコリ取りシール、ヘラが入っていました。

こういうのは何よりも素早く貼るのが大事なので、開封時の紙のフィルムを剥がしてすぐに貼りました。

やはり大画面は良い

初期セットアップをこなし、ホーム画面を眺めた時に思わず口から出たのが「大きい画面は正義だ……」でした。

Apple Pencil Proの感触も良好。まだ何の勉強もしていないのでイラストは描いていませんが、ただの画面操作のためだけでも無駄にPencil使ってたりします。

ちなみに、iPad mini 6を持っていることもあり、今回のiPad Air M2は外に持ち歩かないと思ったのでケースは未購入です。
同じ理由でMagic Keyboardも買っていません。こちらに関してはiPadでしか使えなくせに高すぎるというデメリットが大きすぎるからですが。

次はiPad Air M2に導入したアプリの話でもしますかね。
↓書きました

まだ購入してから時間が経っていないため、本体のレビューはいつか書こうと思います。


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