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格闘つらつら草 2023年9月
旧Twitterで話題にした、格闘界の話題を月毎にキュレートしておく事にしました。随時追加して行きます。要旨を変えるような内容修正はしません。間違った事を書いた場合は、謝罪と修正を追加します。
22日
・那須川天心のボクシング第2戦目の相手グスマンはメキシコバンタム級王者と言う事だったが、地方のメキシコ王者と言う情報が流れて来た。それならメキシコ地方王者と言うべきだった。まあ、キックにも多くの団体にそれぞれ王者がいるから、KNOCK OUTの王者あたりが日本王者を名乗っても嘘とは言えない。因みにグスマンは最初に対戦予定だったファン・フローレスがコロナに罹り変更になった選手。ファン・フローレスは9戦無敗で、井上尚弥に二度も勝利したヨスバニー・ベイティア(キューバ)に判定勝利している。アマゾン・プライムでのショーを成功させたくて、よりリスクの低いグスマンに変更した疑惑が浮上した。2023/9/22
・2023年3月にオンラインカジノに国内から参加して逮捕者が出ている事を知った。ジョビンとのやりとりで、彼にキレられたのであとで調べてみたらそういう事だった。あんなに瞬間湯沸器のように切れるのは何か大きな問題があるのかな。彼があんなにキレた理由とは何なのだろう。経緯はXを見て欲しい。
木村ミノルのドーピングをあれだけ叩いておいて、
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 15, 2023
国内からの参加は違法とされているオンラインカジノの宣伝とは?#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship https://t.co/N6at4WCnsO
因みに彼は牛久選手にベットして5万円損したとか言ってなかったっけ?スポーツベットは違法じゃないと言っている人もいるし、RIZINのスポンサーにもオンラインカジノの業者がいるけど、細川バレンタインさんのような大物にも議論をお願いしたが、その話題には触れてくれない。もっと議論して欲しい。2023/9/22
・たしかに那須川天心のスピードは速いのですが、それにしてもグスマンはおそすぎると感じた。メキシコってボクシングレベルが高い国のはずだから、メキシコ王者が弱いはずがないと思いこんで見ていた人が多かった。だから評論家でグスマンに疑問を呈している人はいなかった。でも見れば分かると思うんだけどな。2023/9/22
・今晩ロッタンとスーパーレックが対戦するが、残念な事にスーパーレックが5ポンド、2キロ程度オーバーしてノンタイトルの3回戦になった。単なるミスだとは思えない。このようにする事によって、何がどうなるか?武尊戦を念頭に置いて考えてみる。
もしこれがタイトル戦でムエタイルール王者ロッタンが勝った場合と負けた場合を考えてみる。勝てば王者はそれぞれ変わらず、武尊がキックルールでロッタンと対決して勝ってもスーパーレックがまだ上に居る事になり、ロッタンだけに的を絞っている武尊側は難色を示す可能性がある。ロッタンが負けてタイトルを失った場合はさらにロッタン戦の意味が薄くなる。
次にノンタイトル戦の場合を考えてみる。ロッタンが勝てば武尊のロッタン戦の意味は最強に挑むと言う事で、これまでと変わらない。ただしキックルールでしか勝ち目は無いが。ロッタンがスーパーレックに負ければ、これはタイトルは動かず、5Rでもないのでロッタンは王者としてブランド力を失わずに済む。武尊が最強ロッタンに挑む図式には何の変更も無い。
そんなところでしょう。
この経緯を見ると、武尊「側」はロッタン戦のみを希望しているようです。
今夜の対戦が、二人の力を出し切ったものである事を期待しましょう。2023/9/22
・金メダルのレベルは誰とやっても負けないレベルで、価値がその他のメダルとは違う。例えば銀メダルの選手だと、過去に金メダルの選手に負けた選手全て倒さなければ、本当に世界で2位なのかは分からない。金メダルの選手と接戦を繰り広げた選手は世界に多くいるだろう。と言う事で、通常は日本王者と日本ランカーの差、世界王者と世界ランカーの差は想像以上に大きいと考えている。2023/9/22
・新井舞良さんのAbemaインタビューを見た。計量オーバーしたのはスーパーレックで、ロッタンは契約体重を守った。不利になるのはロッタン。だから何か策謀があるとすればスーパーレック側。先に分析したうにノンタイトル戦になって得をするのはONEChampionshipだ。ロッタンはインタビューの中で「試合で武尊に会える」と言った。舞良ちゃんのインタビューは賢いものだった。2023/9/22
・具志堅用高さんが那須川天心はフックが試合で出ないと嘆いていた。那須川天心の運動能力って、先天的なものではなく、星一徹のような父親が他人の子供にやったら虐待になるような厳しい練習を幼少期に課して体に叩き込んだもの。試合では体に染み込んだものしか出ない。親はボクシングの素人だからフックを教える事はできなかった。だから試合では出せないのだろう。2023/9/22
・プロボクシングの世界戦クラスのプロモーターの仕事は侮れないと評価している。那須川天心戦はアマゾン・プライムでやるくらいだからかなりの力の入れようだろう。そう考えると、天心の最初の対戦予定者は最強クラスを見せておいて、予定通りインチキ王者に変更する事くらいは平気でやるだろう。2023/9/22
・グスマンのベルトの写真が有りました。確かに左側のベルトにはREGIONALの文字が有りますが、真ん中のベルトには確認できません。
![](https://assets.st-note.com/img/1695361152211-6s8ikSXNJD.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1695361253543-oJHCx0JGy1.png)
しかしこの写真にはNATIONALの文字が含まれています。
本当に全メキシコ王者だった可能性が出てきました。
グスマン選手、関係者の皆さんにお詫び申し上げます。
弱く見えたのは階級が下の選手だったせいもあるようです。
![](https://assets.st-note.com/img/1695361905059-t0629IvWcZ.png)
ただ皆さんはこの動画を視てどう思いますか?
23日
ONEChampionshipは公式に賭けをやっていないが、
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 22, 2023
もし、今夜のロッタン vs スーパーレックが賭けの対象になっていたら暴動が起きたかもしれない。
そもそも試合中止の可能性もあったし、体重超過に対する減点等のペナルティーも無く、5Rが3Rになった。負けは負けだが、おかしな点が多く残念だった。
昨日のONE Lumpineeはメインはウェイトやペナルティー問題はあったが、セミ、メインとも八百長を疑うところの無い真剣勝負だった。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 23, 2023
そこは評価できる。
ムエタイルールはヒジがどれだけ飛び交うかでインチキかどうかを見極める事ができると思っている。
ギャンブルであるスポーツくじに長嶋茂雄らの野球関係者が反対したのは野球と言う競技の性質があると思う。野球は投手が勝敗を握る比率が高い。反対にサッカーは選手個人の影響度は野球より低い。その意味で格闘技はギャンブルに向かない。簡単に不正できるから。ギャンブルは格闘技に不正を持ち込む。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 23, 2023
僕も数十年以上前は麻雀に金賭けていたから、ゲームに金賭けてやると真剣味が増して面白くなる事は分かっている。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 23, 2023
だけど格闘技にギャンブルを持ち込むと不正を疑いながら見なければいけなくなるし、ドーピングによる不正も既に蔓延していると思われる。競技をつまらなくする行為には反対する。
昨日のONEChampionshipセミでムエタイので激闘を見せてくれたセクサンは、2017年RISEキックルールで白鳥大珠に判定負けした。大雅には判定で勝利しているが、スプリットでの辛勝だった。ルールの違いが想像以上に大きい事を分かっていただけるだろう。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 23, 2023
こんな命を削るようなスパーリングをする武尊には心から勝って欲しいと思う。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 23, 2023
しかしこのクラスになると、3Rでは足りない。
ロッタンとキックルールでやれば3Rになる。
それならスーパーレックとタイトルマッチで5Rやり、
その後にやはり5RでロッタンとやるのがBESTとみた! https://t.co/VVH9E30DIV
24日
昔からボクシングの国際戦でもウェイトオーバーする選手は多かった。ペナルティーが甘いからオーバーしたほうが特になると判断してのこと。プロなら当然と言える判断。受けた選手、受けない選手を非難するのはお門違いと言うもの。全ての責任はルールを決めた側にある。#ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 24, 2023
特→得
木村ミノルがドーピング陽性になった事で、これまでの実力評価を一旦白紙にする必要が出てきたように思う。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 24, 2023
RIZINでの戦いは、これまであまり活躍できなかった日本人選手の勝利が増えると予想しておきます。 #rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
25日
ところでRIZINは、今後ドーピングチェックの結果を全て公表するのだろうか?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 24, 2023
前回のクレベルの体重超過、今回の負け、ドーピング検査の影響を疑っている人は多いのではないの?
誰も言わんから言ってみた。#ufc #rizin #ONEChampionship #朝倉未来
かつてツール・ド・フランスでトップ選手がオール黒だった事もあった。今後は格闘技もドーピング技術が競技の一部となる可能性が高い。政治の不正が無くならないように、格闘技の不正も無くなる事はない。抑止力は厳しい有権者=ファンの目しかない。あるいは全面解禁。#ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 24, 2023
世間はドーピングの観点を全く持ってないようですね。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 24, 2023
【 RIZIN44 】 クレベルコイケ vs 金原正徳 最速解説!一体なにが起きたのか?【寝技】 https://t.co/7NDJ2NDyFo @YouTubeより
クレンブテロールって心肺機能向上させるから、結果的に筋持久力を向上させ、それがひいては長時間のトレーニングを可能にさせ、結果的に筋肉増強剤にもなっていると考えるのが正解だろう。格闘家には最適なのだが、同時に心筋梗塞のリスクも非常に高くなる。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 24, 2023
#ufc #rizin #ONEChampionship
欧米選手はドーピング技術向上の方向へ向かっている。メリットとデメリットを計りにかけ、陽性が出てもペナルティーのほうが少なければ誰もやめない。契約でチケット払い戻し保証等の損害賠償請求額、相手選手への慰謝料が莫大であれば、選手も安易に手を出せなくなる。#ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 25, 2023
やっぱりね。斎藤選手もクレベルの体の変化に言及している。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 25, 2023
立場上、ドーピングの言葉は出せないのだろう。#ufc #rizin #ONEChampionship
斎藤裕のRIZIN44感想 https://t.co/jdkFiG8BYH @YouTubeより
しかしRIZINの榊原代表と言うのは、本当に格闘技を舐めきっている。体鍛えてるならあんたもBreakingDownにでも出てみろよ。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 25, 2023
ごぼう代表奥野卓志氏にあれだけリングを汚すなとか言っておいて、朝倉海と皇治をやらせようなんて、死亡事故でも起こさせる気なのかな?やろうと思えば首折れるぞ。
古くて長い記事ですが、金原正徳選手にも通ずる話です。細川バレンタインさんの話と重なる部分が多いのが驚きです。#rise #k1wgp #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 25, 2023
ドーピングと核武装 (アンチ・ドーピングと日本国憲法)Ver. 1.00|KJ Kick Japan Ranking Virtual #note https://t.co/bRrx10YOj8
27日
吉本興業のジョビンが言うように、ゲームにお金を絡めれば興奮が増すのは否定はしない。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 27, 2023
だが、格闘技でやれば八百長やドーピングを促進する事になるから、やめて欲しい。
二人で行うゲームは簡単に片八百長が成立するのは彼なら分かるはず。
格闘技にギャンブルは馴染まない。#RIZIN_LANDMARK6
旧K-1も新生K-1もK-1リ・バースもRISEもKNOCK OUTも、ドーピングは事実上自由。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 27, 2023
安保瑠輝也や白鳥大珠を圧倒的な強さで破ったタイ人選手も疑惑の筆頭です。しかしルールで認められているのだから文句は言えません。いや、確かなルールさえ分からない。このデタラメはいつまで続くのでしょうか。
文末に張った「格闘キャスト」の動画中の6分辺りで細川バレンタインさんが消えた。動画中の彼の言動と行動はフェアで尊敬できるものだ。#ボクシング #ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 27, 2023
ドーピングと核武装 Ver. 1.00|KJ Kick Japan Ranking Virtual #note https://t.co/bRrx10YOj8
28日
木村ミノルがドーピング陽性を公表されたのなら、他にもいたとする陽性の選手をなぜ公表しないのだろう?
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 27, 2023
守秘義務がー、って言ってるけど、木村ミノルだけ契約が異なっていたの?
ドーピングチェックが陰性だからと言って白が確定する訳ではない。マイクロドーズィングでクリアしている選手も多いと思われる。発覚した際のリスクが見合わないようなレベルのルールにしない限り抑止は困難と思われる。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 28, 2023
やっぱり、いつも忘れがちだが那須川天心の強さはメンタルと言うか持って生まれた性格。性格も少し違うか、性質。試合前に緊張せず、ぐっすり眠れるのはどう考えてもアドバンテージ。コンディション面での不安がないから安定して実力を発揮できるのは大きい。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 28, 2023
弱いのとやって勝っても強いとは言えない。強い相手とやって勝てば強いと言える。相手が強いなら判定でもなんでもいい。#ufc #rizin #ONEChampionship
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 28, 2023
那須川天心選手はなぜKOできないのか|KJ Kick Japan Ranking Virtual #note https://t.co/TnK7F36vgg
那須川天心選手のように、緊張しない性質はスポーツの世界だけでなく、どんな場面でも大きなアドバンテージになる。練習は誰でも質量ともこなすことができるし、世界レベルになれば誰でもやっている。だけどこの性質だけは先天的なものだからマネできない。頂点に立つ選手はそれを持っている人が多い。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 28, 2023
29日
佐藤将光選手と言えば、ONEChampionshipの王者クラスと対等な試合するようなコンプリートファイター。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 28, 2023
太田忍選手はRIZINの王者クラスとはやらせてもらえないのにこんな強い選手と組まれると言う事は、RIZINは潰れて欲しいと願っているんでしょうね。
太田選手、難しいと思いますが、頑張って欲しい。
青木真也も触れていたか。彼もRIZIN金原戦でのクレベルの変調に疑問を持っているんだね。前戦は計量失敗だった。ストレートに言わないにしても、異変に触れない評論家は信用できない。斎藤裕選手も言っていた。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 29, 2023
このパンチが直接の原因とは思えないが、、、
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 29, 2023
もしそうならハイキックも打てなくなる。 https://t.co/QRZ6PdBR3a pic.twitter.com/FewaIR89p3
興行にはヤクザ屋さんが付き物なのだが、
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 29, 2023
プライムボクシングなんかの売上はどうなっているんだろう。指くわえて見てるはずないよね。芸能界のような嫌がらせがどこかで起きているんだろうね。最近のボクシング界の動き、大丈夫かな?
キックボクシングもドーピングチェックを早期に始めるべきだ。しないなら、今後ドーピング合戦になる予感。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 29, 2023
もうなってる?
30日
内藤大樹選手は真面目だし良い選手なんだけど、武尊の引退ロードに浮かぶ役者ではない。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 30, 2023
ロッタンを希望していた武尊のストーリーに浮かぶとすれば、体重を守ってくれるならスーパーレックがあるかもしれない程度だろう。
武尊が若い時ならやって欲しいと僕も思うけど、ターゲットが決まって怪我も治りにくい年齢だから、最短距離を目指す武尊を応援したい。
来年ONEChampionshipは日本で開催されるとチャトリは宣言した。K-1を名指しでこき下ろして宣戦布告したとすれば、武尊や吉成名高だけでなく、与座優貴、金子晃大、玖村将史、和島大海が観られるかもしれない。グラップリングやMMA無しのキックボクシングの祭典を観たい。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 30, 2023
青木真也とマイキー・ムスメシほどの体重差があれば、逃げに徹した青木を捕まえるのはかなり難しい。これまでもそのような塩試合を観せられた。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 30, 2023
まだやるなら他でやって欲しい。
純粋なグラップリングルールでの実力差がありすぎました。
プロとして青木は何も見せる事もできずの一本負け。
軽く薄いOFGはヒジに似て、ピンポイントにズレずに力を伝えるからダウンを奪い易い。ブロックをすり抜けて当たる確率も増える。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 30, 2023
対して大きなグローブは拳を守ってくれるので、重い鈍器で殴る感じ。OFGだから効くと言う言い方は誤解を与える。効き方が違う。
ギ有りとノーギはバックポジションのキープでも大きな違いが表れる。ノーギでは滑って回転できるので絶対的に安定したポジションとは言えない。ギ有りをやり込むと、危険なポジションに行く癖をやめるのが難しくなる。だからMMAには最初からノーギで取り組むのが良い。
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 30, 2023
本当にしょうもない。 https://t.co/bZ3S4VRGro
— Kick Japan Ranking Virtual (@japan_kick) September 30, 2023
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