カレーとシンセサイザーの店「サルタナ」今後の展望につきまして
2021年春に開店予定!とか言っておいて、その後ウンともスンとも報告がねえじゃねえか!と憤っている方も多いと思いますので、現状と展望について少し。
現状は、いうまでもなくCOV-ID19の影響で「前門の虎」状態です。「後門の狼」はどうか、例えばどこかの企業に就職する?申し訳ないが、もう「人の下では働きたくない」のです。
絶対中止になると踏んでいたオリンピックも、どうも強行されるっぽいので、地価の兼ね合いもあり開店は「早くても今秋以降」になりそうです。
早期開店を期待して下さっていた皆様には申し訳ない。
そもそも、この事業計画は「楽器店における『試奏』の敷居の高さ」から思い付いたものですが、直接手で触る機材であるため、その敷居はコロナ流行下でさらに高くなっています。
「シンセサイザーって触って初めて楽しめるものじゃん!」と私は考えています。
だから、上記のような現状の中で「触って楽しむシンセを、どうやって安全に試してもらえるのか」ということが大事だと思うし、その対策についても考えています。
ちなみに余談ですが「アルコールの提供全面禁止」は天下の愚策だと思いつつ、これを機会にモクテル(ノンアルコール・カクテル)の認知が広がればいいな、とも思っています。
カレーも出したいけど「シンセとモクテル中心の店」というのもヘンテコで面白いですね。「合成の多い料理店」ってことで。
で、まあ今はデイトレーディングとかで小銭を稼いでる感じです。預金を切り崩す以上のペースで稼がなければ……
以上です。迷走してますが、やる気はありますので、申し訳ないが今しばらくお待ちください!!
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