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「西野さんの描き方」

ひきこもりエンターテイメントを宜しくお願いします。この記事はnote限定です。ある方が一生懸命描き続けているのでちょこっとヒントを書きます。

絵は下手でも良い。問題はオリジナルかどうか。うまいやつはいっぱいいる。誰でも1万枚は描けば職人の様になる。そして、どわも気がついたら100万くらい人物画を描いてます。その年数20年!

さて、数日で上手くなる方法は人物は漫画の書き方を取り入れるとあっさり上手くなったりします。似なくて良いのです。

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どわちゃんは似顔絵が上手いと言われます。特別似させようとは考えていません。描いていたらそのまんまだっただけの事。絵の変態先生からラフ画の旅につれられて3年間高校生活が過ぎました。基礎はそこから来ています。最終的には2分で描けるオリジナルで誰がみても西野さんと分かる、たったこれだけの事を5万といる達人は上手くても描けないのです。

この絵の写真は西野さんが岩手県で講演会をしたときの写真です。

大切な事は絵は上手くなくても良い

誰でも回数描いていたら上手くなる

描きたくてもかけないオリジナルをプロは目指している

ちょっとばかし、過去の経験を書きました。デッサンは彫刻家の先生から習い、油絵と水彩画は二科展へ毎年受賞している変態先生。その更に大師匠がいます(おじーちゃん覚えてませーん)

寝苦しい部屋で、現場からは以上です。

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