光る絵本展inロームシアター京都の感想
初公開!主催者の山口君から削除して欲しいとメッセージが来た全文
皆さんおはようございます、こちらは帰りの夜行バスです。
長文になりますので、最後まで読んでもらえる事を願っています。
打ち上げは予定があるので残念ながら参加できません、とても名残り惜しいです。
その前に感想を書きたいと思います。
高綱さんとは生き方が同じでめちゃくちゃ死ぬ気でやります。ただ皆さんと違う所は持病があるので8割しかパフォーマンスを出す事ができません。
2割は経験で補っています。
全体の感想は60点、40点でも良いとシビやな評価だと思います。
文化祭であれば100点でしょう。大人は冷静です。
場所によりスタッフ15人のみの所もありましたし、ガチャを高綱さんと二人だけで行った事もあります。
今回の改善点は一つの場所にスタッフが多過ぎる所、写メは専属かコアのみで業務に専念する事ができたと思います。非常に持ったいないです。
綱さんがなぜたこ焼きをご馳走してくれたか分かりますか?
出店して下さった方々も勝たせる為に、お金を落とします。
お金を落とさなくても、咲たこさんのスタッフへ美味しかったの挨拶は皆さんされたら、また今度も協力したいと思う様になります。
最終日、白い車がありましたが、公園から来る人は視界を遮られますし、物販の後ろでは背景の一つとなるので不要です。会場は一つの絵であり作品という認識です。後から物販の後ろに行きましたがこれも邪魔です。
なぜ邪魔なのでしょうか?
撮影角度によりナンバープレートで個人情報が漏れる可能性があるからです。
読み聞かせについて
音響、時間、場所など行う事は良いけれど事前準備とリハーサルを行ってから行った方が良いと思います。子供が飽きてしまうのではなく、内容がしっかりしていたら15分くらいを午前、午後1回という形で出来きます。
時々ポイントで声かけさせてもらいましたその時は雑談の様に聞こえても重要だったりします。
皆さんの何手先まで読んでいます。
咲たこさんの言われる昼だけはテーブルを増やす。塗り絵をする事で、桜効果で集客。
塗り絵をした子供さんがそのまま絵本を買いたいと思うかも知れません。
楽しそうに描いていると、行ってみたいと周りにいる人は思います。
テーブルはいつも同じ数でなくても臨機応変に対応する事に気づけたと思います。
色鉛筆は安い物なので色が出にくく、鉛筆削りはありませんでした。
クレヨンは握力の無い子供も描く事ができます。
プペルトラックには車椅子、ベビーカーに乗ったままでも、リフトを上下する事で見る事ができます。
わざわざ子供さんを抱き抱えて乗って頂く事はお客様には優しくありません。転倒のリスクも出ます。
安心したまま見る事ができる所も設計されています。
少し待って頂いても大丈夫という配慮は今後必要でしょう。
イベント経験者は今の半分の人数でこなします。最低限の人数で最大限に活かします。
私たちできてるよー!
そんな事分かっているよーと
思っている方が33人だと思います。
批判している訳ではありません。
仲の良さにも一定の礼儀を持ち、効率良くチームでこなしています。
ビラ配り、見本作り、中外関係なく全員必要なんです。
かかわる半分のイベントは運営から入っています。今回の管理方法はコアメンバーが分かり易かったと思いますが、正解は全員分かりやすい方が良いです。全員が分かりやすいツールでコアメンバーが把握しやすい様に工夫を考えた方が良いと思います。
ミーティングに参加、全体通知ではなかなか気づかない事が多いので、個別に連絡する様にしてます。
当日はやるしかありませんが、事前ミーティングをする事で、交流や意見交換ができます。
文章ではなかなか人の気持ちは分かりませんので直接会うかzoomが1番です。
京都Wi-Fiは最後まで切れたままでした。カメラマンにとって全体把握はコアメンバー並みに必衰です。何の連絡も分からず、ぶっつけ本番でした。
停電や通信障害はよくあるケースです。日程、スケジュール、役割分担のおおよそは1ヶ月前には完成して詳細をzoomなどで決めて行くとスタッフ全員で作り上げて行く感じになります。
皆さん個々に素晴らしい可能性があります。残りの40点は気付きと経験で120点にも上がる事が出来ます。
素直さ、謙虚さ、努力、元気を活かして多くの事を吸収してもらえたら幸いです。
光る絵本展は人生を変えると関わった方にはお伝えしています。
非日常ありえない事を期間限定で行うからです。数をこなして結果を出すという事をしてきたので各イベント主催者から信用をもらいまた、次のイベントに向かいます。
皆さんと一緒に最後まで出来て良かったです。
その後lineグループへ別なグループへ送るはずだったzoomリンクを貼り付けて消そうとしたら退去されたので全カメラのデータを削除して抜けました。