手相講座ブログ#2 手相占い藍の世界観〜後編〜

皆さんこんにちは。手相占い師の藍です。

手相講座ブログ#2 「手相占い藍の世界観〜後編」にいきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします！

前回の#1は未来のことは自分で読めるようになろう！自分で作っていきましょうー！ということをかなり熱く伝えていきました。覚えてるかな?

https://tesoai.net/article/palmistry-course-blog/n001-p2/

手相には人生の設計図・広大な宇宙のメッセージが手の中にあるよとお話していきました。前回の記事をまだご覧になっていない方はぜひご覧くださいね。今回は、私が鑑定の中でも特に意識して伝えていること「手相のを知識をどんな風に活かしていくのか」をお伝えしていきますね！

手相で得た知識をどうやって日常に生かしたらいいのか。

これすごく大事なことです。

手相の知識は日常に生かさなければ全く意味ないです。ただの物知り名人になっちゃうだけで、経験してないことも、経験しているような気持ちになってしまい、どんどん耳年増になってしまうもの。

手相は自分を客観的に知ること。自分の人生を自分で創り上げるものだからこそ、日常に知識を生かしていくのです。

結論言うと、、、

手相で知った自分の長所は、仕事や人の為に生かしていきましょう❤︎

例えば手相の知識を自分で学んでいって、私は人に優しくできる、人に対して寄り添うことができる、面倒見がいいといったいい部分があったとしましょう。それを知って「うんうん、そういうことってあるよね〜」で終わらせるんじなく、仕事として生かしてほしいのです。

今、仕事をしている方は、自分の環境の中でどうやったら長所を生かすことができるのかを自分で考えて実践することを頑張って欲しいと思います。他の誰かに聞くわけでもなく、自分で考えて、自分で実践するっていうのは、とてもいいと思います。もちろん信頼できる人にアドバイスを求めることはとても大切ですが、人に聞いても自分が求めてない答えだったときにそれをスルーしちゃうことが多いじゃないですか。それはチャンスを逃してることにも繋がります。

私の場合、自分の手相から「スピーチ能力に長けている」という知識を得たので、勇気を持ってYouTubeを始めました。そうしたらなんと！
開始４ヶ月で３万人の登録者さんにフォローしてもらえたという経験があります。手相に描かれている自分の長所をありのままに認めて実践したからこそ得たギフトだと思ってます。

その人が持つ長所というのは、何回も何回も何回もチャレンジして得たギフトだと思っています。

何度もチャレンジして身につけた能力だからこそ簡単に奪われる物でもないし、実践することでさらに磨かれていきます。その結果、人の役に立てる人になっていきます、だからこそ長所はぜひ実践して欲しいと思っています。

なぜ仕事として実践して欲しいと伝えたのかというと、仕事で関わると責任が生まれます。その責任感が人を成長させて、対価でお金を頂くことで日常が豊かになって、快適な生活、穏やかな気持ちが前よりも届けられて、前よりも人のためにやろうというプラスのモチベーションが自然と生まれてきます。

しかし残念ながら人は長所ばかりではなく、必ずセットで短所（課題点）が与えられているんです。

実は短所も、過去からのギフトと言えます。私は短所の方がその人の本質をよく表していると感じています。

みんなそれぞれ短所ってあリますよね。私は「飽きっぽい」ところがあります。好奇心旺盛だから、すぐやってみたーい！って飛びつく。これはすごく素敵な所なんだけど、一方で飽きちゃう・続かないところがあるんですね。それが私の課題。どうやったら短所を改善できるのか一緒に考えてみましょう。

ここから先の詳しい内容は「手相講座ブログ#2」本編をぜひご覧くださいね。

https://tesoai.net/article/palmistry-course-blog/n001-p2/

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ではまたね！