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個人コンサルでできることはこんなこと

⬆️詳しくは、Instagramの投稿をどうぞ。


子どもに関わるお仕事を、頑張っているあなたへ。

毎日、ひとりひとりの子どもたちに向き合っているからこそ、

これでいいのかな?
今一番必要なことを、してあげられているかな?
と悩んだりもします。

まだお仕事の経験値が少ないと、ひとりひとりの多様性のなかにもパターンがあることが、見えにくい。

いろんな期待と要望がある保護者の気持ちを、どう受け止めたらいいか、右往左往するときもあるかと思います。

それを整理するお手伝いが、今の私にはできます。

ぜひ、あなたのもやもやを話してくださいな。

望んで就いたお仕事(私の場合は言語聴覚士ね)なのに、
若い頃は私もほんとに辛かった(笑)

毎日、全身全霊で取り組むエネルギッシュなタイプだったから、自分でも自覚がないくらい疲れていたし、

サービス残業も、保護者からの相談電話に長時間対応することも、当たり前だと思っていました(笑)

職場は大きな組織だったから、なんか理不尽な思いをする場面にも、数えきれない遭遇するし。

キャラ強い、攻撃性の高い先輩たちや、陰湿な上司もいたし。

今では全部、貴重な経験として、受け止めています。おかげで、人間の心理についての探求が深まったからね。

もちろん、
女神のような慈悲あるカウンセリングをする同僚や、
保護者のためになる企画のために妥協なくがんばる仲間たちにも会えて、

こんなふうに、地域の親子のためにがんばる人たちがいるから、子どもたちの未来は明るいよね、と力が湧き出る気持ちになることもありました。

さて。

"臨床の家庭教師"って、なかなかいません(笑)

20年後の自分からのメッセージだと思って(笑)、

私の臨床経験と、人間洞察の知恵を、ご自分の知的財産として活用していただけたら、嬉しいです。

アトリエLove&Compassion主宰
小児専門の言語聴覚士
結城ルミ子

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