忘れたくない、恋の色
「物語のある天然石のお守りアクセサリー」をお届けしております、作家のsarariです。
恋愛っていいな、と思います。
心がうきうきして、ふわふわして、楽しいから。
もちろん、それだけではないけれど。
でもやっぱり「恋は楽しいもの」というのが、私のイメージです。
好きな人と話すだけで、幸せ。
お互いの共通点を見つけたり、同じことで笑ったり喜んだりできると、幸せ。
私にとって恋は、「幸せの色」を持っているものです。
例えば、こんなふうに。
フューシャピンクカルセドニー。
パッと目を引くカラーのこの天然石は、私の大好きな天然石。
そして、私にとっての「恋の色」。
実は私、恋愛に限っては猪突猛進、肉食系女子なのです。
高校時代に奥手な友人の恋愛相談を受けて、何度やきもきしたことか(笑)
「バレンタインにチョコ渡さない選択肢ってある?!恥ずかしい時は、私が代わりに渡そうか?!」
「(友人が好きな人を含めた)皆でカラオケ行くなら、隣の席座らないと!私が手伝うから!」
などなど…イケイケ!押せ押せ!が、私の恋愛スタイル。
だから私にとっての「恋の色」は、情熱的で、明るくてハッピーな雰囲気があって、強く濃い色なのです。
忘れたくない、恋の色。
いつまでも、恋するときめきを持っていたい、感じていたい。
実は肉食系女子な、私なのでした。
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