#アニマルシェルター
カリフォルニアの保護猫
カリフォルニア州在住で住んでいる町のアニマルシェルターに登録して保護猫のボランティアをしています。
猫も4匹飼っていて、他にもウサギ、うずらもいる賑やかな家です。
アメリカは住んでいる州によっても規制などが違うんですが 私も住んでいるこの場所の情報など書いていきたいと思っています。
カリフォルニアの動物保護施設
住んでいる町のアニマルシェルターに登録して保護猫のボランティアをしています。
聞いた事があるかもされませんがこちらではペットショップに行っても犬や猫は売っていません。
ではペットショップに犬、猫がいないか、というと猫は多くのショップ内で数匹 常設のケージにいたりします。
これは保護猫で100〜200ドルくらいの譲渡金、手数料で引き取る事ができます。
週末になると店内と店先で譲渡会も頻繁に行
動物施設の現状(カリフォルニア)2021年5月
カリフォルニア州在住 住んでいる町の動物保護施設で保護猫のボランティアに参加しています。
アニマルシェルターと言えば ちょっと前までは ある一定の期間に引き取りがなければ殺処分、とかあまり良いイメージがなかったかもせれません。
動物保護施設の大体は住んでいる町が運営しています。
なので方針は場所によるとは思いますが 今は大体が処分前に動物保護団体に引き取られていると思います。
そういった保
アメリカで子猫のミルクボランティア
カリフォルニア州在住で住んでいる町の動物保護施設で保護猫のボランティアに参加しています。
日本には子猫の「ミルクボランティア」というものがあるんですね。
ネットで見つけて読んだ時に私が参加してるボランティアに似てるなーと思いました。
私も保護猫のボランティアを始めて3年目になりました。
毎年 暖かくなる春先から秋頃まで動物保護施設には沢山の子猫達が運ばれてきて保護されます。
そんな子猫が