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インドパンチャカルマの旅2020vol26【日出る国へと帰国】

最東の国、日本
わたしの苗字も東 五行の東は

四聖獣で言うと青龍 夫は龍也

東の象意のひとつが「木」

わたしの名前は「美樹」

これだけ「東」のエネルギーが詰まってるわたしたち。

日の本、ニッポンのブランド力をありがたくありがたく受け取りましたよ。

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旅のブランド JAL

数十年前に失墜したけど、長い時間をかけて、、、

やっぱり、こうなってると安心する

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鶴のマークが冷蔵機に並ぶチョーヤの梅酒並みに、わたしの日本人としてのアイデンティティに寄り添う。※デリー駐機場のJALのships

今回のインド。

いい事も悪い事も50:50だったよ。

いい事はスペシャルいい事で、悪い事もスペシャル悪かった。

だからこそ総括して良かったと思える。

去年のインドもそうだった。終盤ちょっと落ちた。

先が見えない事に焦りを感じたし、いったいインドがわたしに何の意味があるんだろう?と最後の最後まで疑心暗鬼だった。

自分のことを信じきれない自分。

いったいアンタは誰なんだよ?と言いたくなるマウント。

自分をも含めてだろうけど、わたしは長いこと対人関係に苦労してたんだと。いまははっきり言える。

人との距離感を掴めないのは、誰でも無い

わたし自身だ。

去年のインドでだいぶわたしは楽になった。

そして、今回はどうなんだろう?いまはホヤホヤ過ぎてわからない。

ただ、今回の帰国に関しては

blogに書けない奇跡がたくさんあって、自分がソコに登場してることさえ疑わしいほどなのだ。本当に。

これだけ光が当たるのだ。

想像してみて欲しい。また影も濃し。

そうゆう意味で50:50なのだよね。

でも、今までと違うのは

キープなんかもしないし、まぁまぁとも言わない。

自分の汚いところだけが出てくる縁ってあるよね。

まだ、あったんだ。わたしにこの感情が、、、、と、ガックリくる、

上昇するエネルギーと吸い込まれるエネルギーは

それこそ春分と秋分くらい50:50に見えますが、エネルギーのベクトルはまったく違う方向をみているんで、

覚醒してない人はナニを何回やっても同じ結果だと、わたしのメンターは申しております。

わたしもそうだとおもう。何度も何度もやってるもん。

またコレ?ってカードを引くモノ。サラリーマン時代といまの自営、もういいでしょう。角さん!と思いきや、まったく同じ悩み。

はい!だいぶズレました。

つまりなにを言いたいかっていうとさ。

うつくしくなりたいのよ!

うん。文中に1個も出てきてないワードだけどね。

身も心もね。そうなりたい。

ちゃんと年齢に見合った優しさ、教養、そして許容を持ち合わせたいし。


世界に羽ばたくわたしでいたい!


これ、何年前なんだろう?みんな言い続け始めたの。

たぶん、いまわたしの周りに居る人は「うんうん。美樹ちゃんなら出来るよう!」って言ってくれる人たち。

それこそ前は、、、

「はっ?」だったから。

うん。そりゃそうよ。わたしだって言う。

だけどね。わたし結構本気よ。

だって齢54歳で世界に羽ばたくよ!って公言してんだよ?英語も話せないのに笑

去年、わたしはインドから帰ってきて

あまりの孤独感に「易」を習ったの。

そのお陰ですっごく面白くて博識な、変態っぷりはわたしのオトコバージョンみたいなとっしー先生に出会った。

易は本当に面白くて面白くて、東洋人で良かった!と思えるほどの学問なんだよね。

今年、わたしは英語を筋肉痛になるくらい学ぶ。

本当にまなびたい

なぜならどーしても、どーーーーーーしても

喧嘩したい。←ヲイ

言いたいことが言えないから、わたしの第5チャクラはシワクチャになったからね。

え?それで?って言った?

そうよ。言い足りない!!!!


名は体を表す


とは、よく言ったモノですよ。

齢54にしても「木気」の強いオバハンですわ。ƪ(˘⌣˘)ʃ


そうそう。あまり宣伝してなかったけど、免疫を高めるのは腸内環境ですぞ!

ウチの発酵ウーロン茶は放射能さえも分解しますからね。

マジですって。

腹に決めるっていうでしょ?腹が座るとか。腑に落ちるもそうだよね。

なんとなく言ってんじゃ無いのよ?

エビデンスだ?

歴史だよ、口伝にて何千年もわたしたちの耳と、それこそ腑に落とし込まれてるんだよ。

わたしもインドに持っていって、恩人2人に振る舞いました。

わたしそのものはナニも出来ない。

でも、わたしの出会いの「引き」は本当に凄いから!

くまちゃん、ふきさん

心からありがとう。

いまも、残留日本人をくさしながらも(笑)なんとかチカラを尽くしたいと思ってるジャンヌダルクのような我らが同胞。

昨夜ね

北海道の叔母から電話があったの、帰国をお祝いする電話。

嬉しかった。すごく、すごく。

いっきに距離が縮まるのは、やっぱり親族だからなんだね。

危うく涙が出そうになったし、その時に

どれだけ自分が心配をかけていたのかを、、、思い知ったよ。

いい年して、わたしこそ自分の自由を主張し謳歌してる。

誰かの心配をよそにね。

大切な人を大切に。



西新井駅についたら、空気が澄んでてビックリしたよ。

まるで北海道のように。

あぁ、これは(コロナ)地球の浄化なのかもね。不謹慎でごめんよ。

パンチャカルマの「パ」さえも出てないblog

楽しんでいただけました?

パンチャカルマ編は今日で終わりますが、

面白い!と思ってる動画がまだまだあります
番外編は続きますよ!

いつもお読みいただき、ありがとうございます!!!

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Instagramで インドの画像にメッセージをつけて投稿しています


https://instagram.com/saranoki_miki?r=nametag

我ながらストーリーがあって面白いと自負しております。

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