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おこのみ

全くなんの根拠もないのです。好き勝手、言っちゃってます、はい。

ふと、ね。

先日の散歩をしていて10メートル圏内で、カワセミを待つ世界線と、ふと足が向いたところにカワセミがいた世界線と。どちらもほんの2、3分の間に起きた出来事でありました。わたしはどちらも体験体感していて、偶然とも、必然ともいえないものを感じました。
好きなアーティストが都会の街のスタジオにいる世界線、世界点。ファン心理としては、そんな偶然、願ったり叶ったりなシチュエーションです。”たまたま"、わたしが都会へ遊びに行き、”たまたま"通りかかった、スタジオに「個人練習しよ」ってなって、入っていたら…。”可能"、”不可能"どちらとも言えないあいまが、そこに…。
先程のカワセミの話に戻りますが、10メートル圏内なら、2、3分以内に会える確率が高くて”当たり前"なのでしょうか…。物理的に遠かったり近かったりすれば、その”可能性"は、”高く"なったり”低く"なったりするのでしょうか…。凄く素朴な疑問。

もしかして、もしかするとね。

ここだけの話。めっちゃためるし盛っちゃってますね、この人。むしろ、ネイル乾かしている間とか、洗濯機回している間とか、溜まってる動画や積んだ本みるのもな〜って言う時の、なんか言うてるな〜くらいの賑やかし、戯言だと思ってサラッと聴いてください。

様々な世界線、世界点、多次元、どちらにしても。
無数に選択するところがある。いかなる、どんな人にも対等に、そのどれも自由に選ぶことができるし、そうしている。自由に選択している、常に誰しも。えっ!?結果だって、無数にある!?
じゃあ、どの次元にも、わたしはいるのでは!爆
ぶっ飛んでいます!深夜テンションでお送りしています!
えっ!?映画のような、夢のような、壮大なスペクタクル!
なんか、辻褄があっちゃうきがしませんか!?
わたしだけかなー。

それではみなさん、夢で逢いましょう〇

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