見出し画像

フリースタイルリブレ装着!痛くないよ。

「freestyleリブレ」を皮下にガッチャン。と埋め込んでみました!

どんなモノをどんな感じで埋め込むのか、見せますね。


針を埋め込むってどんなん!?

しかも自分で刺すって怖くない!?

ってビビってた痛がりな私。

でも、大丈夫でした!

痛くなかったよ。


センサーとモニター、別々で購入しました。

▼これはモニター。

画像1


こっちが、センサー。

画像2


センサーの蓋をペリッと開けて、

スクリーンショット 2020-12-10 0.34.19


2つのパーツを合わせガッチャンとくっつける。

スクリーンショット 2020-12-10 0.34.32


グレーの持ち手部分のパーツに青い針のセンサーがくっついた図。

スクリーンショット 2020-12-10 0.34.51


マキロンでサササーっと消毒して

スクリーンショット 2020-12-10 0.35.20


二の腕にギュッと押しつけたら、「ガッチャン!」とカートリッジが下がる一番奥まで押し付ける!
一気に!
ひぃー。

スクリーンショット 2020-12-10 0.36.28


入った!
あ、あれー!痛くない!

スクリーンショット 2020-12-10 0.36.58


あとはセンサーのこのボタンを押して電源を入れる。

スクリーンショット 2020-12-10 0.37.26


電源が入った!充電最初からしてくれてたみたい。

スクリーンショット 2020-12-10 0.37.37


初めてモニターを起動するまでには60分間かかる。
しばし待つ。

画像11


こんな流れになります。

消毒してらセンサーを腕に押し付け、ガッチャン!と押し込むだけ。

怖がり痛がりビビりな私でもぜんぜん大丈夫でした。


これから数週間、貼り続けたわけだけど、途中で痛くなったり違和感がでたりも全くなし。

装着したまま温泉も入ったし、海にも潜ったけど大丈夫でしたよ!

生活に制限がないのがいいですねー。


あ、でも一応、30分以上は水につけないように、とは書かれていました。

お風呂に浸かる人は、二の腕のなるべく上の方に貼ったほうが、水に浸かりにくくていいですよ!


今日はひとまず装着編でした!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?