”写真”というメディアについて僕が思うこと

こんにちは、アマチュアのフォトグラファー五十嵐です。前回、自己紹介の記事を書きましたので、ここからは写真やカメラのことについての記事を書いていこうと思います！

今の時代、”写真”というメディアが本当に身近な存在になっていると改めて感じます。誰でも簡単に撮る事ができますからね。そんな中、カメラを手に持ち写真を撮ることに僕が日々感じていること、思っていることを皆さんにお伝えします。

時を止める力

見出しに使っている時計の写真がまさにそうなんですが、そこで時が止まっているように見せられるのが写真の特徴、魅力だったりします。さらに言うと、もともと動いているものを写真に撮った場合、頭の中で勝手にその動きを映像に変換できてしまう。人間の脳もなかなかよくできていますね笑

普段なんとなく生活していると見逃してしまうような一瞬にも、カメラを向けて写真を撮れば、いつもとは違う風に見えたり、新たな発見があったりするところが、写真が好きな理由のひとつです。単なる記録ではないんだと気づかせてくれます。

これが僕の写真に対する想いです。読んでいただきありがとうございました！今日の1枚はこちら！