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創業者いつまでもい続ける理由

創業経営者がいつまでも次にバトンタッチできない会社
よーく見かけますね。
京都の有名な**電産とからファストフッション大手とかは有名ですね
頭ではわかっているが感情が許さない!
創業社長は、その多くが会社はもはや自分の体の一部、
いえほぼ全てですね

創業時に必要なトップと以降のトップはそもそもその思考も
経験も異なります
なのでどうしても創業社長から見ると満足できない!
たまに同質の人材が上がってきても潰してします!
そもそもフェーズが違うのですが許せないんですね
当然優秀な方が大半なので全部頭ではわかっておられるのですが…
でも体は老いていきます…

成功パターンもあります
たまたまいい社長!というもので、九州の通販会社などはそうですね 
それでも身内なんですよね

そして世の中は猛スピードで変化しています

様々な諸問題を抱える日本社会と同じ構図に見えます
偉い方々のお話を伺っているとやはりその根底にあるのは、
「沈みゆく船と知りながら残った既得権にしがみつく行動」
だと思いますね
政治にしても企業にしても…

奇跡的に優れた方がリーダーが出てくるか、もしくは一度瀕死の状態に
なるか!がその解決方法のような気がします

既得権がなくなれば新しいものは生まれますね
そんなことを考えながら、私たちはまだまだ一般的ではないけど
誰もが否定できない、いずれそうなるけど今はね!とよく言われる
エリアを進めていきたいと思っています!

楽しいを作る
株式会社ソリューションアンドパートナーズ


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